安全運行サポーター協議会 「体調予報」で健康管理

ドライバーを支援

2017年12月15日

 安全運行サポーター協議会(酒井一博会長)は、健康・過労起因事故の効果的な防止や、プロドライバーの労働生活向上を目的に掲げ、活動している。メーカーや運送事業者、学識経験者で構成されている同協議会の「取り組みのコア」という「体調予報」について、同協議会幹事で、事業経営の健全化や社会福祉の向上発展のための研究調査などを行う公益財団法人大原記念労働科学研究所副所長の北島洋樹氏に話を聞いた。


 取り組みの核である「体調予報」は、「ドライバーの健康と安全運行を支援する仕組み」で、年齢やBMI値、睡眠状況を入力した個人属性と、デジタコの休憩時間などの客観的な情報に加え、5段階評価で表した本人の主観の疲れ具合を合わせたデータをもとに、健康状態の予測を立てるもの。


 15年から実証実験が始められ、翌16年からは現場でトライアルユースを敢行。「『健康状態なんて、顔を見ればわかる』と言っていた運行管理者が、疲労度などが数値として表されることを目の当たりにし、『わかりやすい』という声や、『このような表現は新鮮』と驚きの声を上げることもあった」と笑顔を見せる。

急ブレーキ多発地点

沖縄県豊見城市名嘉地229−2

急ブレーキ多発地点(データ提供元: 株式会社富士通交通・道路データサービス)

2017年7月 3日
急ブレーキ回数:33回 (2015年5月11日〜2016年5月10日) 地点情報: 国道331号線の名嘉地交差点付近で発生。 地点内、南方向の進行で多発。 2車線となっている。 ※地図内の赤色の矩形は、多発している地点を...
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PickUP ニュース

シーユーピー 運送業専門のユニフォームに新商品追加

デザインと機能性両立

2017年11月22日

 シーユーピー(岡山市北区)はこのほど、商品カタログを2年半ぶりにリニューアル。運送業専門のユニフォーム商品をラインアップした「TRANSPORTER vol・6」を発刊し、新商品5点を新たに追加した。


 商品開発課の背山知生氏(写真左)は、「当社では通常、カタログは2年ごとに刷新しているが、今回は中身を、よりしっかり詰めたことで、予定より半年伸びてしまった」と、内容の充実ぶりに自信を見せる。


 前カタログの「同vol.5」では、「BtoCの現場を意識し、サービス業のようなソフトなイメージを訴求できる商材を増やした」が、今回は「当初から提案してきた、男性らしいかっこよさや力強さを掘り起こすことを前提に据えた」という。「運送業界のみなさんは『若い人材がとにかく来ない』と困られている。当社が協力できることは、『あのユニフォームの運送会社で働いてみたい』と思えるようなものを作ること」とし、「デザインも機能性も細部にまでこだわり、一から設計し直して商品全体のアップグレードを図った」

勝ち残る企業

アサヒロジ フォークリフト運転競技会

日々鍛えた技術披露

2017年11月16日

 アサヒロジは10月28日、南吹田支店(大阪府吹田市)で第4回全国フォークリフト運転競技大会を開催。各支社の競技大会で上位に入賞した28人が出場した。


 開会式で、山崎稔社長は、「昨年に続き今回も女性選手が全国大会に出場し、また、トラックドライバーからも4人(エービーカーゴ西日本、同東日本)を選出、さらに今年の4月に入社したばかりのメンバーも2人参加し、非常に嬉しく思う。皆さん、持てる力を存分に発揮して欲しい」とあいさつし、「大会開催の目的は全現場での安全レベルを上げることにある。皆さんはその推進者であり、安全のリーダーである」と述べた。


 また、来賓として招かれた新美弘行代表取締役社長(住友ナコ フォークリフト販売、東京都大田区)が、「安全のキーワードは知識、意識、技能の三つに、やる気と本気が大切。今日、集まったのは本気度の高い方。現在、当社はフォークリフトの安全オプション機能を開発中で、来年、紹介させて頂ける予定」とあいさつした。

ローカルニュース

ロジテック三島 人と積極交流図る、アナログも大切

2017年12月15日

 【大阪】2トンや車3トン車を生かして車両を有効に使用する営業展開を行うロジテック三島(山本彰雄社長、高槻市)。


 IT機器やインターネットの普及により、営業活動も簡素化され、人と会って話す機会が減ってきていると感じている同社長は「最新のIT機器の活用も必要だと思うが、人と会って話すアナログ的な部分も大切だと思い、人が集まる場所には積極的に参加するようにしている」と話す。


 「電話1本で済む仕事もあるが、まずは先方と会って顔を見ながら話をすることを心掛けて取り組んでいる。電話だけで話を済ませてしまうと先が続かない。どんな所でも必ず名刺を交換して交流を大切にしている。デジタル社会と言われる中でも、その部分は重要だと思っている」と語る。

政治と物流

全ト協坂本会長ら 麻生大臣を訪問

高速料金の見直し要望

2017年9月12日

 全ト協は9月11日、坂本克己会長とともに、小幡鋹伸副会長、眞鍋博俊副会長、桝野龍二理事長および福岡ト協の三村彰一副会長、小野田一生理事が麻生太郎財務大臣を訪問し、平成30年度税制改正・予算に関する要望を行った。小幡副会長と桝野理事長が高速道路料金の大口・多頻度割引最大50%の継続および働き方改革実現のための諸対策に係る補助・助成など、最重点事項について説明し、眞鍋副会長と福岡ト協の三村副会長と小野田理事が福岡・北九州高速道路の料金体系の見直しを要望した。

 

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