ニューロスペース 小林孝徳社長 『戦略的に寝る』必要性

2017年8月18日

 医学的知見に基づいた睡眠改善プログラムを提供しているニューロスペースの小林孝徳社長は、睡眠不足を改善するためには、「ただ寝ればいい」という訳ではなく、「睡眠の質」が重要になると語る。「そもそも睡眠は、成長ホルモンやメラトニンを分泌したり、活性酸素の分解を促すなど、身体にとって必要不可欠なもの」と話す同社長。「意外と思われるかもしれないが、成長ホルモンの分泌でダイエット効果も期待できる」という。


 さらに、「必要な記憶を定着させ、嫌な記憶を忘れる『記憶の整理』が行われるのも睡眠中」とし、「ストレスフルな現代社会で生きる上でも、睡眠はおざなりにはできない重要なミッション」と、独特の切り口で表現する。


 「だからこそ、『戦略的に眠る』ことが必要」という同社長は、「『睡眠は技術』。学んで体得でき、上達できるもの」と強調。「人間は、起きてから7〜8時間後に必ず眠くなる」とし、「そこで寝てしまうと、夜に寝付けない原因になる。眠くなる前に『攻めの眠り』として仮眠すべき」と語る。

急ブレーキ多発地点

沖縄県豊見城市名嘉地229−2

急ブレーキ多発地点(データ提供元: 株式会社富士通交通・道路データサービス)

2017年7月 3日
急ブレーキ回数:33回 (2015年5月11日〜2016年5月10日) 地点情報: 国道331号線の名嘉地交差点付近で発生。 地点内、南方向の進行で多発。 2車線となっている。 ※地図内の赤色の矩形は、多発している地点を...
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PickUP ニュース

三井住友建設 「スクライムPC工法」

自由なフロア作りで免震

2017年7月28日

 三井住友建設(東京都中央区)はこのほど、物流施設向けプレキャスト・プレストレストコンクリート工法の「スクライムPC工法」を開発した。同社はこれまでに、鉄骨(S)造りや柱の鉄筋コンクリート(RC)造り、梁をS造りとするハイブリッド構造の「ミック構法」に加え、同構法の工期を短縮する柱をプレキャスト(PCa)化した「ミックPCa構法」を開発。建築本部で構造設計ディビジョン長を務める小林知己氏(写真右)は、「施設の大規模化や機能・品質の向上、早期稼働など、ニーズは高度で多様化している」とし、「それに応えるべく、さらなる進化を遂げた『スクライムPC工法』の開発に取り組んできた」と語る。


 同工法の特徴は、「従来よりも梁の長さを出せるため、経済性に優れている」と説明する同氏。「広い空間を確保できるため、マルチテナント型施設に適している」という。また、「S造りの梁は柔らかく、フォークの振動でひび割れが起こりがちだが、スクライムPC工法は、RC造りのメリットである梁・床の変形や振動を低減できる」と胸を張る。

勝ち残る企業

富士運輸 ハイドローラー製品説明会を開催

2017年7月21日

 富士運輸(奈良市)は、奈良支店駐車場(同市)でハイドローラー製品説明会を開催。関係者ら多数が参加した。


 松岡弘晃社長はあいさつで、「当社はヨーロッパから、色々な最先端のトラック部品を輸入しているが、特にハイドローラーは素晴らしい性能で、このほど輸入して国内仕様を施して導入することとなった。さらに皆様にも販売したいと考えている」と説明。「快適に効率よく作業できる部品を導入することは、ドライバーが集まる一因と言える。ノーマルの車両よりも喜んで乗ってくれる」と、人材確保につながっていることも強調した。


 ヨーロッパでもドライバー不足は問題になっており、荷役作業を効率的に行うために物流機材の開発が進んでいる。イギリスのジョロダー社製のハイドローラーはヨーロッパでは多くの企業で導入されており、今回は取り付けや取り外しが簡単で日本のトラックに適合した仕様が完成し、発表する運びとなった。

ローカルニュース

セイリョウライン こどもミュージアムプロジェクトのラッピングトラック出発式

2017年8月18日

 セイリョウライン(幣旗貴行社長、愛知県大府市)は7月1日、参画した「こどもミュージアムプロジェクト」のラッピングトラックをお披露目し、出発式を行った。


 このプロジェクトは、大阪に本社を構える宮田運輸の宮田博文社長が発足させたもの。「なんとかして、危険運転・交通事故をなくしたい」ーーそんな思いや願いから生まれたのが「こどもミュージアムトラック」。子どもらが描いた絵とメッセージを乗せたトラックが日本中を駆け巡り、交通事故のない社会を目指している。当日は宮田社長、後藤昌代執行役員、緑警察署関係者も参加した。


 幣旗社長は以前、「こどもミュージアムトラック」を見かけた時から同社でも参画したい思いがあったことを説明。「今日は待ちに待った出発式。関係する皆さんの気持ちが一つになったトラックが完成し、本当に嬉しい気持ち」と話し、同社の経営理念である「Heart to SEIRYO LINE」になぞらえて、「このトラックはまさに、皆の心がつながった象徴。今日ここから発進することで、皆さんの気持ちを未来へつなげていきたい」と力を込めた。

政治と物流

石井国交大臣と運送関係団体 「魅力ある産業」へ意見交換

2017年4月28日

 長時間労働の是正など働き方改革を進め、自動車運送事業を魅力ある産業とし、いかに労働力を確保していくか――。

 石井啓一国交大臣と自動車運送事業関係団体による意見交換会が3月7日に行われた。トラック運送事業からは、全ト協の星野良三会長、坂本克己副会長が出席し、政府の「働き方改革実現会議(議長=安倍晋三内閣総理大臣)」で争点となっている、36協定の特別条項の上限規定についても言及。意見交換会で浮かびあがった各業界の実態を踏まえ、3月中にとりまとめる「働き方改革実現会議」の実行計画に反映される見込みだ。


 意見交換会には石井国交大臣、末松信介副大臣、根本幸典政務官ほか自動車行政に関係する同省幹部らが出席。冒頭のあいさつで石井大臣は、自動車運送事業が時間外労働の上限規制の適用除外対象とされていることについて、「魅力ある産業とするためには働き方改革の一環として、現行の仕組みについて見直しを行った方が将来の自動車運送事業にとってプラスになるのではないか」と私見を述べるとともに、特にトラック運送事業は「全産業に比べて勤務時間が2割ほど長く、厳しい労働環境にあることから人手不足が強まっている。業界が国民の期待に応えていくためには、長時間労働が常態化している現状を打破していかなければならない」と話した。

 

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