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    マルト輸送センター 常川氏「自転車からハンドル持ち替え」

    2014年6月20日

     
     
     

    【静岡】「信頼と安心を運び続ける」マルト輸送センター(片岡薫社長、浜松市)の名古屋支店で次長を務める常川佳介氏。前職は「競輪選手」という異色の経歴の持ち主である。
     常川氏は、日本競輪学校に第88期生として入校。現在、トップレーサーとして活躍する、ソルトレイクシティオリンピック日本代表の武田豊樹選手ら逸材がそろう中、在校成績5位で卒業した。2003年に地元の四日市バンクでプロデビューし、堅実なマーク捌きと追い込みで、一流選手が集結するS級にも在籍したが、度重なる怪我で2012年には惜しまれながらも引退した。


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     現役時代の過酷な選手生活時代を支えてくれたのが、現在、同社常務で奥様の千聡氏だった。義父でもある同社社長から誘いを受けていた会社継承の決断をし、運送業界へ身を転じた。「命を賭けて飛び込んだ競輪の世界だったので、辞める時は相当悩んだ」と当時を振り返る。
     現在は、本社のある浜松市と名古屋支店を往復する忙しい日々を送っている。「競輪という世界しか知らなかったので、毎日が勉強」と話す。更に「競輪は個人の仕事だが、会社はチームワークが大切。それをいつも心に置きながら世の中の役に立てる存在となり、会社と共に成長していきたい」と抱負を語る。
     今は、管理者と併行しながらドライバー業務にも従事している。「自転車のハンドルからトラックのハンドル」に持ち替えて、第二の人生を歩んでいる。
    ◎関連リンク→ 株式会社マルト輸送センター

     
     
     
     
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