Now Loading...
 
  • 製品・IT

    HYPE 食品倉庫の管理システム「食探くん」

    2012年11月7日

     
     
     

     システムの企画・開発や運用保守などを手掛けるHYPE(=ハイプ、田和学社長、大阪市西区)は、倉庫の在庫管理や配送作業の効率化が図れる食品倉庫向けのシステム「食探くん」を提供している。田和社長は「食品の倉庫は、商品の量が多いことから『顧客や商品の管理が難しい』という声を聞き、食品関係の物流に特化したシステムを開発した」と説明する。


    110208.jpg
     顧客をマスター登録することで商品管理が簡単にできるようになり、各社の物流倉庫のロケーションに合った荷物の集荷作業が行えるように、蔵出し表や個別表、配送コースごとの商品一覧表と3種類のリスト表が自動で作成される。
     田和社長は「様々な分野に導入してきた実績と経験を生かして、顧客に合ったシステムの開発と改良を行っている」と話し、同製品については「荷主ごとに細かく設定ができるので、顧客の商品管理の最適化や出荷間違いの軽減につなげられるのが最大の特長」と話す。
     またシステムの操作は簡単で、画面上のメニューボタンが作業内容の順番ごとに表示されており、「作業通りにクリックするだけで次の画面へと進められ、余分な入力操作を行わないでいいように設計した」という。
     さらに、荷主側にウェブシステムのIDパスワードを教えると物流倉庫で扱っている商品の在庫確認や出荷作業内容など、荷物の動きを共有化できる。「荷主も商品の動きが把握でき、自社では倉庫内の作業効率の改善につながるシステム」。
     初回導入費は無料だが、取引会社の数により月額料金が決まる。「取引数で価格が変わるので、無駄なコストが掛からず気軽に導入できる」という。
     田和社長は、「今後は商品の売れ行き予測機能の追加や、同じ製品で荷主によって異なるバーコード番号であっても一括管理できるシステムを開発するなど、顧客の要望に対応できるシステムを提供していきたい」と語る。
    ◎関連リンク→ 株式会社HYPE

     
     
     
     
  •  
  •  
  • 「製品・IT」の 月別一覧

     
  • 製品・IT」の新着記事

  • 物流メルマガ

    ご登録受付中 (無料)

    毎週火曜に最新ニュースをお届け!!

    ≫ メルマガ配信先の変更・解除はこちら