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    2017年12月11日号 射界

    2017年12月15日

     
     
     

     異業種を含めて業界の集まりが開かれる。ほとんどの人は、知った顔を探して会話するのが常だが、勇気を出して全く知らない相手を探して声をかけてみたらどうだろう。共通項がなくて話にならないことは決してない。異業種の人であっても話し合う共通項はあるはずだ。名刺交換して3分も言葉を交わせば打ち解ける。


     ▲「この人なら大丈夫」と確信したら、時間をおかずに次回の懇談機会を約束することだ。数多く接した集まりの場では、名前と顔を一致させることは難しいので時間を空けず、こちらから連絡を入れることが大切だ。相手はうまくいけば「律義な人」と評価してくれるかも知れない。自分にとって情報源となると見立てた場合なら、なおさら間髪を入れずに顔見知りになっておく必要がある。

     ▲奥ゆかしく振る舞うのが日本人の美徳とされたのは過去の話。ある程度、こちらから売り込むことも大切だ。世に言う人脈づくりはこうして築かれていく。正直なところ、この積極性を苦手とする人が多いが、ビジネスの世界は人と接することから始まるとすれば、見知らぬ人と顔見知りになれる集まりの場を有効活用しない手はない。この機会を利用して人脈づくりに励むべきである。

     ▲あるIT産業の経営者から就職面接について聞いたことがある。何回かの面接を経て最後の代表者面接では「友人が何人くらいいるか」と聞くだけとし、色んな分野に「人の情報源」を持っているかの確認にとどめる。人間ひとりの知識は限られ、どの程度、他人の力を利用できる力量を持っているかの確認だ。その意味からも会合や集まりの場で、未知の人との交流は大切である。

     
     
     
     
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