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愛読者の声
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「新しい取り組みをしている企業の記事が多い」株式会社東邦運輸中島秀治社長
当社は物流ウィークリーしかとっていない。新しい取り組みをしている企業の記事が多い。『女性陣』は斬新な視点で始まったコーナーで、毎回楽しみにしている。業界に長年向き合ってきた記者も健在で頼もしい。これからも応援したい。
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「現場や業界の雰囲気、物流経営者の皆様の考えを勉強するのに活用」株式会社モイライ 金海佳美取締役
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「新聞を通じて新しい協力会社もできた」有限会社森本商事 森本龍二社長
物流現場に近い情報が掲載されていて他社の雰囲気を見るときの参考にしている。新聞を通じて新しい協力会社もできた。
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「各社の成功事例が豊富に載っているので参考になる」シャルダン商会 藤田哲也社長
労務問題や人材の採用・育成など各社の成功事例が豊富に載っているので参考になっている。
例えば企業のデータを毎週掲載するなど、会社同士の交流につながるコンテンツもあればいい。
◎関連リンク→ 有限会社シャルダン商会
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「これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい」髙雄運送 日髙一傑社長
運転免許制度、拘束時間など問題が山積して、業界のバランスがおかしくなっている。運送業の経営が難しいのは外的要因が多いから。運送業界、特に中小企業の実態は、一般の報道では曲げられている。これからも業界人の声を代弁する存在であってほしい。◎関連リンク→ 髙雄運送株式会社 -
「会社環境の改善事例を参考にしている」株式会社オーティーロジサービス大塚勝社長
雇用関係の記事や2024年問題の記事、また会社環境の改善事例を参考にしている。
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「1面トップと近畿のページ、終面を特に仕事の参考にしている」株式会社イノッピー 伊藤利生社長
1面のトップ記事と近畿のページ、終面の記事を特に仕事の参考にしている。また、信用情報などもチェックするようにしている。 -
「紙媒体は知らない情報や思ってもいなかった情報を得ることができる」株式会社ライフポーター 八反田大作社長
物流ウィークリーの好きなところは、一面から終面まで流れがあって読みやすいのと、ページをめくっている中で何かしら興味を引く記事が見つかるとこです。
紙からネットの時代になってきていますが、知りたい情報や読みたい情報を探すネットに比べて、紙媒体の良いところは、知らない情報や思ってもいなかった情報を得ることができるというところだと思います。
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「前向きで参考になる記事が増えて充実してきた」誠幸運輸倉庫株式会社 澤田隆久社長
新聞が届くとまず、事務方が回し読みをして、それぞれが気になる記事を赤ペンでチェックして、最後に私の元に届いている。
新聞の内容は、以前はネガティブな記事が多かった気がするが、最近は前向きで参考になる記事が増えて充実してきたと思う。
さらに元気が出るような記事を求めます。
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「20年以上、飽きずに毎週楽しく読んでいる」ロジ・コンビニエンス佐野真二社長
大手だけでなく中小の運送会社さんのフレンドリーな記事が多いので読みやすいです。
20年以上購読していますが、飽きずに毎週楽しく読んでいます。
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「中小運送事業者のリアルな動向が分かる」物流エコノミスト鈴木邦成氏(日本大学教授)
プレスリリースや記者会見の記事だけではなく、記者が足で稼いだ中身の濃い記事が多い。
独自取材なので情報が早いと感じる。中小運送事業者のリアルな動向が分かるのも良い。
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「堅苦しくなく、分かりやすく、読みやすい紙面」タイヨーロジスティック株式会社 森本晃太朗社長(写真右)
堅苦しくなく、分かりやすい言葉で書いてくれており、読みやすい紙面だと思います。
リアルタイムな問題が多く載っているほか、『躍進する女性陣』『社長の趣味・宝物』などのコーナーも楽しみにしています。
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「他の業界紙と違った切り口の記事で興味深い」八潮運輸株式会社 宮地宙社長
物流ウィークリーは他の業界紙と違った切り口の記事があり、興味深く拝読しています。
これからも物流事業者の生の声を拾って、掲載して頂ければと思います。
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「経営者の意外な一面を知ることもでき、飽きずに読んでいる」聖菱運輸 伴文夫社長
新しい情報やいろんな会社の取り組みを知りたくて、毎週届くのを楽しみにしています。
経営者の意外な一面を知ることもでき、飽きずに読ませてもらっています。
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「行政や物流業界の情報が得られ、活用している」ロジックスライン沢田秀明社長
現代の情報社会で、いかに多くの情報を得るかがポイント。物流ウィークリーを通じて、行政や業界の情報が得られ、活用しています。
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「紙面の内容を有効的に活用」一般社団法人国際物流総合研究所 南 元一会長
運送会社や行政、協会をはじめ、荷主、メーカーなど物流業界に関わる様々なプレーヤーの取り組みを多角的な視点で紙面に盛り込んでおり、毎号、非常に読み応えを感じている。
営業先・コンサルティング先などでの話題や、ジャパントラックショーの企画などでも、紙面の内容を有効的に活用させていただいており、感謝している。
これからも積極的な取材を継続して、物流業界の未来を照らす紙面を期待したい。
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「組合間でも役立てています」株式会社常創 菅原善一社長
物流ウィークリーで入手した物流業界の情報を、梱包管理士の仲間にも伝授して、組合間でも役立てています。
また、紙面も字体が大きくて読みやすく、老眼には助かっています。
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一般社団法人 埼玉県トラック協会 事務局
埼ト協会員の記事が多々掲載されていて、情報収集にも利用しています。
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「業界目線で取材している記事が多くて良い」青翔運輸株式会社 古谷隆之社長
業界目線で取材している記事が多くて良い。
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「参考になり、やる気も出る」SAJI佐治伸一社長
いつも楽しみにしております。
行政書士さんのコラムや他社の取り組みなどとても参考になり、やる気も出ます。
今後は、流通大手や荷主企業などへ積極的に切り込み、物流業界全体の底上げを期待しています。
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「他の経営者の苦労や、工夫の事例を興味深く読んでいる」山鈴運輸 宍倉茂宗社長
他の経営者の苦労や、工夫の事例を興味深く読ませてもらっています。
今後も取材に基づいたタイムリーで具体的な記事を期待しています。
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「重要な記事や情報は社内で共有している」 夏島運輸 近藤智平社長
運送業界の動向や同業他社の情報が載っているので、自社で取り組む際の参考になる。
トピックとなる重要な記事や情報については社内で共有するようにしている。
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「業界に特化した情報が載っており必要な情報を見つけやすい」 アジア物流 本多敬太郎専務
法改正に関する情報は特に注意して読むようにしている。
物流専門紙ならではの業界に特化した情報が載っているので必要な情報を見つけやすい。
他の企業の取り組みが紹介されており、参考になる。
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「トラック運送業界の全般的な流れを見ることができる」エフ・ライン輸送 藤井聡志社長
トラック運送業界の全般的な流れを見ることができる。
あえていえば、もっと広いエリアから声を集めてもらえると、地域ごとに特有の事情を踏まえた現場の様子を知ることができると思う。
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「同業者の頑張りが見られる」杉原運送 市川修社長
同業者の頑張りが見られること、業界の動きが早くわかる意味で参考にさせてもらっている。
これからも他社が取り組むコストダウンの具体例や、行政を動かすような業界の声を集める働き掛けをしていただければ。
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「同業他社の様々な情報が入る」宝伸 三宅祥太専務
取り組んだことを掲載してもらうことで、連絡をもらえることもあるだけでなく、同業他社の様々な情報が入ることができる新聞だと思っている。
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「影響を受ける価値のある新聞」 天人急配株式会社 牧山正人社長
物流業界の流れを掲載しており、今、自社で何ができるかを考えるきっかけになる。
「物流掲示板」では、掲載すると連絡が入り、仕事につながることもあるので非常に助かっているだけでなく、他社の活動も知ることができ、影響を受ける価値のある新聞だと思う。
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「物流掲示板で色々な業者との繋がりができている」春心商事 樋田浩一氏
「物流掲示板」に掲載してもらうことで色々な業者との繋がりができている。
実際に仕事のやり取りにもできているだけでなく、業界の今の流れを知ることもできるので、大変重宝している。
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「物流掲示板で他社との取引を始めるきっかけになる新聞」越野運送株式会社 河野守忠マネージャー
中小企業の取り組みが掲載されているので参考にさせてもらっている。
営業のツールとしても物流掲示板などを活用している。
こちらから掲載企業に連絡したり、自社の掲載時には連絡が来るので他社との取引を始めるきっかけになる新聞。
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「営業に行くときに話のネタになる」ラッキーリバー山下マネージャー、万尾マネージャー、中村氏
吉秀トラフィック(吉川秀憲社長、八幡市)のグループ会社ラッキーリバー(八幡市)の営業山下忠雄マネージャー、万尾雅明マネージャー、中村慧氏の3氏は「業界の今の流れがわかるだけでなく、運送会社さんの取り組みなど様々な情報を知ることができる。営業に行くときにお客さんの記事を見ていれば話のネタになる」とコメント。
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「営業チャンスに繋がり、同業他社とのご縁も」Gライン 荒牧敬雄社長
業界の動向や課題が色々な角度で掲載されている。
自社が新聞に掲載された時には営業のチャンスに繋がり、同業他社とのご縁ももらえる。
従業員も紙面に掲載されることを楽しみにしてくれている。
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「運送業界全体の流れを知ることができる」有限会社ニシカワ運輸 石田典子社長
全国や地域の情報、他社の取り組みなどとても参考になる。
中小から大手まで掲載されている事業者の規模も様々で、比較でき自社の見直しにつながる。
コラム等の充実で情報もつかみやすく、紙面を通じて運送業界全体の流れを知ることができている。
◎関連リンク→ 有限会社ニシカワ運輸
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「適度なボリューム感で内容も堅苦しくなくて良い」有限会社海津運送 山田琢哉社長
地域ごとに紙面が分かれているので読みやすく、適度なボリューム感で内容も堅苦しくなくて良い。
業界の動向がつかめ、充実したローカル面では知っている運送事業者の名前が多く登場するなど楽しみもあるし、主に中小企業を取り扱っている点も参考にしやすく励みになる。
◎関連リンク→ 有限会社海津運送
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「地元高校へも当社の負担で新聞を送付している」株式会社カワキタエクスプレス 川北辰実社長
紙面はカラーページが豊富で堅苦しさがなく、内容がわかりやすくて読みやすい。
高校生や学校の先生方にも物流業界を知ってもらうため、新卒採用をしている地元の高校へも当社の負担で新聞を送付している。
◎関連リンク→ 株式会社カワキタエクスプレス
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「多方面にわたる取材記事がおもしろく、情報源として役に立つ」みずしま急配株式会社 山内健司会長
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「とても面白くわかりやすいので参考にしている」TAKAIDOクールフロー株式会社 飯田勇一社長
関東にいると関東以外の情報が知りたくなるが、そういう情報について物流ウィークリーはとても面白くわかりやすいので参考にしている。
地域には、それぞれ風土や習慣の違いがあるので、その辺のことを含めて記事は良く書かれていると思う。
今後は一般の人にも物流に関心や興味を持ってもらうために、インターネットにも力を入れて情報を発信してもらえることを期待している。
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「同業他社の情報が掲載されており、近況がものすごく分かる」山本運送店 宝栄義徳社長
同業他社の情報が掲載されており、近況がものすごく分かる。他社の取り組みを紙面で知ることで、業界が抱える課題を理解し、問題が発生しないように対策や防止に取り組んでいる。最近では車両に関するエンジントラブルも紹介されていたが、当社でも同じような問題のある車両があった。そのような我々の身近な問題がすぐに取り上げられており、参考になっている。
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「紙面がバラエティに富み、毎号楽しく読んでいる」行方運送株式会社 熊谷寛静会長
紙面がバラエティに富み、毎号楽しく読んでいる。とくに1面の「女性陣」は業界で活躍するドライバー、事務職から管理職、女性社長まで幅広く女性たちにスポットをあて、仕事ぶりや考え方を紹介しているので、興味深く、またとても参考になる。このシリーズは当分、終わらないでほしい。
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「トラック運送事業を営み続ける限り、読み続ける」下館陸運株式会社 加藤木勇社長
1週間に1回の新聞なのに、スクープ記事もあり、業界紙の中では群を抜いていると思う。ニュースだけでなく、ためになる読み物が多く、毎号、しっかり目を通している。とくにベテラン記者による「記者の目」は、われわれが気づかない業界の問題点などが浮き彫りにされ、教えられることが多い。トラック運送事業を営み続ける限り、物流ウィークリーを読み続けるつもりだ。
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「中小企業のニーズに沿った紙面構成」有限会社カントラ 荒川正洋社長
中小企業のニーズに沿った紙面構成で、大変ためになる記事が多く、参考にしています。運賃交渉の持っていき方や労働時間削減の方法など、事業者の取り組み事例などの掲載を期待しています。
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「幅広い分野の記事が多く、顧客への情報提供に活用している」株式会社石川運送 石川博社長
例えば雑貨輸送など、特定の分野だけなく、幅広い分野の記事も多く、時には、顧客への情報提供として活用させてもらっており、大変参考にさせてもらっています。
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「業界や行政の動向、同業他社の取り組みがわかる」フクダ運輸倉庫株式会社 福田直人専務
業界や行政の動向がわかって読みやすい。また、同業他社の取組みなど、参考になる記事も多く、自分の会社に活用させていただいています。
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「業界が抱える多重構造の矛盾にもメスを」ワールドライン株式会社 稗田健吾社長
トラック業界が直面している長時間の荷待ちや人材不足の問題について、紙面で継続的にキャンペーンを展開してもらいたい。個別の事業者にできることは限られており、元請けから実運送へ続く多層構造の矛盾にもメスを入れてほしい。https://www.world-l.co.jp
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「運送業界の現状を細かく読み取ることができる」オクデヤ運送株式会社 奥村哲美社長
業界の現状を細かく読み取ることができて助かっている。これからも真剣かつ、正確な情報を提供してほしい。
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「業界の問題点の徹底的な追及に期待」エムピーシー丸金運送有限会社 金本百合人社長
業界の問題点を取り上げてくれるところまではいい。ただ、上がった問題点をしっかり追及しきってほしい。あの問題はどうなったと次の号、その次の号の紙面を見ても、何も書かれていないことが多い。結果を知りたいというニーズを満たしたいい仕事になら、取材にかかる費用を購読料にオンされても構わない。
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「同業者の取り組みや波乱万丈な人生に感動」有限会社小谷運輸 楠亀豊社長
まず一面から目を通して、女性陣などもしっかりしっかり読んでいる。特に最近は経営者の波乱万丈の記事を見て、どの会社経営者も苦労して行っていることに感動している。運送会社経営者は横のつながりが少なく、なかなか他社の取組などのことも話すことが無いが、新聞ではいろんなことに取り組んでいることが紹介され、参考することも多い。われわれ各運送会社にとっては各社の取組や波乱万丈な人生、経験は非常に参考になり、今後も様々な会社の紹介をしてほしい。
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「端から端まで読んで、起こりうる危機に備える」株式会社イワオ流通サービス 岩尾浩司常務
いつも新聞が届くとまず、最終面から見ていき、社会面をじっくり読む。社会面ではわれわれ運送会社で発生しかねない問題などを取り上げていて、実際、発生した事件や問題を取り上げて書いてあるので、端から端まで読んで、自社でも発生しかねない問題として予防策や対策などを考えている。
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「運送会社でのトラブルや業界の問題点を取り上げた記事に興味」株式会社アーバンネットワーク 野田正男会長
新聞が届くとまず1面から目を通して、見出しを見て興味のある記事は読む。さらに終面を見て社会面、さらには西日本面を中心に読んでいき、後は各社の取組や掲示板などゆっくり見ていく。特に興味を持って読むのは、社会面で運送会社でのトラブルや業界の問題点などを取り上げた記事。他社も同社も業界でのトラブルや問題は自社にも関係の有ることなので、そういった意味では非常に興味があり読ませてもらっている。
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「業界が置かれた現状と、今すべきことがわかる」ミライノ株式会社 橋本憲佳社長
インターネット社会に新聞?と思っていましたが、情報が早く、コンプライアンスや事故、法律のことまで幅広く書いてあり、『運送業界が現在どのような状態で、今何を実践しないといけないのか?』がよくわかる。物流ウィークリーの記者の方が、中小企業の地域貢献から社会貢献企業への実践や物流業界全体の発展の取り組みを応援してくれて、記事も掲載してもらえるので、若手人材の雇用と採用にも繋がっています。
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「全国的な情報収集の手段として役立つ」有限会社レーベンロジテック 佐藤元紀社長
行政や他社の取り組みなど、全国的な情報の収集が出来るのが良い。物流掲示板を見るのも参考になる。
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「重要な記事は幹部会議の資料として活用」栄光陸運株式会社 鈴木栄子社長
時間がない時でもトピックスを見るだけで、運送業界の話題になっていることを把握できる。特に重要な項目についてはチェックを入れておき、幹部会議の資料として使っている。
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「取材記事は周りからの反響も大きかった」株式会社工藤商事 工藤英人社長
掲載してもらった記事は、社内研修の資料として活用した。初めて話すようなことまで取材で聞かれ、記事は周りからの反響も大きかった。
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「地域の物流の活性化に向けて、記者が懸命に取り組んでいる」北海道物流開発株式会社 斉藤博之代表取締役会長
地域の物流の活性化に向けて、記者が一生懸命に取り組んでいる姿を高く評価している。
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「ほかの業界紙とは少し異なる」P・R・O行政書士法人 深貝亨代表
ほかの業界紙とは少し異なり、『そもそも論』などを取り扱うのが目立つ。
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「一歩踏み込んだ視点からの取材記事が多く、講演資料としても活用している」行政書士 佐々木ひとみ事務所・有限会社ホクレア 佐々木ひとみ社長
単にイベントや会議の記事を載せるだけではなく、もう少し踏み込んだ視点から取材した記事が多く掲載されており、面白い。講演の資料として活用させてもらうことも少なくない。
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「荷主としての情報源、運送事業者との大切な接点」タカラスタンダード株式会社 吉井剛仁業務統括本部長
荷主として、トラック運送業界の情報や法律関係の情報源として活用しています。また、個別の事業者さんの情報も豊富なので参考になります。当社では、常に輸送協力してくれる運送事業者さんを全国に求めているので、事業者さんとの大切な接点となっています。
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「インタビュー記事から、同業者の人となりがわかる」堀内運送株式会社 堀内伸洋社長
インタビュー記事を特に良く読んでいます。荷主の方や、同業者でも名前だけ知っている方、過去に名刺交換をしただけの方などが紙面に出ていると、その人の顔がわかったり、人物像の一片が見えてきたりします。あと他の事業者さんの工夫や経験、取り組みなども参考にしています。
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「隅々まで読んで業界について勉強しています」弥武輸送株式会社 川村弥武社長
いつも届いたら隅々まで読んでおりますが、本当に勉強になります。運賃やドライバー不足について等細かく書いてあり、いつも勉強になっております。本当に感謝しか無いです、いつもありがとうございます。
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「『物流掲示板』に載せるとお取引が広がります」福岡ロジテック株式会社 永山浩二社長
物流ウィークリーは一緒に成長していける“仲間”です。紙面に掲載頂いたことで他社様とのお付き合いも増え、掲示板に情報を載せればお取引が広がります。
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「地域面は充実、情報のさらなる深化に期待」MARUZEN EXPRESS株式会社 日野勝博運行管理課係長
もっと深い情報、もっと広くカバーして頂けたらと思います。地域面の充実は大変有り難いが、御社ならもっと良い情報を提供出来るはず。
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「『物流掲示板』の情報を活用している」宝伸有限会社 三宅秀樹社長
「同業者の取組に興味をもって見ている。掲示板などの情報も掲載されているので活用させてもらっている」
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「実務的な内容が面白く、楽しんで購読している」有限会社共伸サービス 中須賀博一会長
「中小企業向けの記事が多く、実務的な内容のことが掲載されているので面白い。求めている情報が載っているので楽しんで購読している」
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「荷物情報や車両情報も載っていて、情報が詰まった新聞」京橋運輸株式会社 桜本芳久社長
「他の事業者の取り組みや経営者の考え方などが掲載されており、勉強になる。荷物情報や車両情報などの掲示板もあるので非常に情報が詰まった新聞だと思っている」
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「社内だけでは得られない『気づき』を与えてくれる新聞」中川運送株式会社 中川晃一社長
「社内では当たり前だと思っていたことが当たり前ではないという、『気づき』を与えてくれる新聞。また、カラーページが多く読みやすいのも魅力。さまざまな系統の記事があり、読者を飽きさせない工夫がある」
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「『物流掲示板』は実務者に好評」株式会社松元サービス 松元信昭社長
「掲示板のページは実務者に好評で、他社の安全対策の記事は非常に参考になる。また、弊社が記事に掲載された際の反響が嬉しい」。
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「弊社は女性が多い会社なので『女性陣』が参考になる」甲西陸運株式会社 甲斐切稔社長
「やはり気になるのは滋賀県内の記事。また、弊社は女性が多いことから『女性陣』の欄はいつも参考にしている。現場からは、掲示板のページが好評」
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「荷物情報や車両情報はとても重宝している」有限会社ロジテック三島 山本彰雄社長
「中小企業の様々な取り組みが掲載されおり、参考になる事や勉強になる。そのほかにも掲示板など荷物や車両情報も載っているのでとても重宝している」
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「仕事を依頼できる事業者が増えた」株式会社ノジマ 安藤茂雄部長
「掲示板など他府県の業者の情報が載っており、問い合わせ先や協力会社の連絡先が増えた。別の仕事でも依頼できる業者が増えたことが良かった」
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「運送事業者の生の声が載っているのが良い」有限会社有馬商事 東功課長
運送事業社の生の声や考えが載っているのが良いです。地域の事業者や同業種の事業者の記事には特に注目しています。
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「最新の話題や気になるトピックを扱う1面トップや社会面に注目」株式会社大和急配 橋本吉美社長
1面のトップ記事や社会面は物流業界の最新の話題や気になる話題が載っており、情報源として活用しています。
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「読みやすく、社員教育にも活用している」有限会社新和通商 新村千成社長
気になる情報はチェックし、社内で共有しています。読みやすいので、社員教育にも役立てています。
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「『物流掲示板』は中小企業にとって有益な情報」株式会社飯尾運輸 飯尾栄治社長
物流掲示板は毎週見ている。中小零細に有益な情報をいつもありがとうございます。
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「マニアックな記事に期待しています」藤井運送サービス 藤井稔弘代表
「物流掲示板」は毎週チェックしている。マニアックな記事を期待しています。(笑)
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「『物流掲示板』は毎週チェックしています」東昌運輸株式会 石塚正嗣専務
「物流掲示板」は毎週見ています。今後も有用な情報をお願いします。
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「毎週新しい情報を知ることができる」有限会社石塚商事運輸 石塚貴光社長
「毎週新しい情報や他の運送会社様の取り組みなどを知る事ができるので毎週楽しみにしています。物流掲示板も毎週チェックしています。」
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「われわれ中小企業の声を取り上げているのは『物流Weekly』だけ」有限会社深田商事 深田裕弘社長
「雑誌みたいで、読みやすい。われわれ中小運送業者を回り、その声を取り上げているのは物流WEEKLYだけだよ」
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「新人のための情報収集に活用したい」東紅流通センター株式会社 有明営業所 高橋勝美所長
「当社は紙全般の輸配送、倉庫保管、荷役を行なっている会社です。同じ業界で物流ウィークリーを購読している人がいたのと、本社に届けられているサンプルを見て、情報を取るのに良いと思い、購読することにしました。紙の専門新聞もありますが商流の情報が多く、物流に関してのものが少ないので、考え方が偏ってしまいがちです。トラック業界が現在どのような状態で、当社がどう対応していくべきか分からなかったので、新人のためにも新聞を読んで情報を集められたら良いと思います。今後は、運んでいる業界別の特集を組んでも面白いと思います。ただ、使われているトラックの写真が古いようで、記事自体も古く見えてしまうので、もう少し新しいものを使った方が良いと思います」
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「紙質がいいし、文字も大きいので読みやすい」株式会社遠州急行 杉本藤男社長
「いつも楽しく読んでいます。物流ウィークリーは、紙質がいいし、文字も大きいので読みやすい。運送会社の良い取り組みや、事故、法律のことが幅広く書いてあるので参考になる。また、以前に私も載せてもらったことがあるので親近感があるよ」(静岡県磐田市)
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「身近な問題を取り上げてくれるから楽しく読める」静ト協中遠支部 山田貴子事務局長
「言葉が分かりやすく読みやすいと思います。『物流ウィークリー』は、物流業界の身近な問題を載せてくれるから楽しく読めます」
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「身近な運送会社の経営方法が載っており、参考になる」株式会社エムティーサービス 兼岩生弥社長
「物流ウィークリーには、事故の記事や身近な運送会社の経営方法などが掲載されており、非常に参考になっている」(愛知県一宮市)
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「伸びている運送会社の記事は参考になる」株式会社松田商事 松田直樹社長
「物流業界のなかでのいろいろな考えや方向性、他の経営者の考え方などが読めるので勉強になる。伸びている運送会社の話は参考になる。物流ウィークリーを通じてネットワークを広げられれば」(滋賀県湖南市)
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「運送事業経営のヒントになる記事が毎週掲載されている」株式会社ウインズワン京都営業所 増田誠所長
「物流ウィークリーには、運送事業経営のヒントになる記事が毎週掲載してある。うまく活用させてもらっている」(京都府久御山町)
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「物流業界紙の中で一番信用している」有限会社I,S引越プランニング 三上靖宏社長
「この業界に入って『物流ウィークリー』しか読んでいないが、物流業界紙の中では一番信用している」(京都市西京区)
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「運送業界の知りたい部分がストレートに表現されている」西大寺運送有限会社 入倉栄作社長
「運送業界の知りたい部分がストレートな表現で掲載されている。『物流ウィークリー』にお願いしたいのはローカル記事の充実化。同業者の頑張りや成功・苦労話などは参考になる」
岡山県岡山市神崎町1830−1
http://www.saiun.com/ -
「興味のあるテーマに関する見識を深めることができる」株式会社ネオロジスティクス 米田 新二ディレクター
「物流ウィークリーには、毎号目を通しています。特に、一面の左上の囲み記事は、楽しみにしています。1つのテーマで約2ヶ月に渡って続くため、記事の進行とともに、自分でも独自に情報収集すると、そのテーマに関する見識がより一層深まります」
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「運輸・倉庫業の『今』を知ることができる」株式会社インフュージョン 角三十五社長
「物流ウィークリーを通じて、運輸・倉庫業の『今』を知ることができます。これからも最前線の情報を期待しています」
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物流ウィークリーの魅力
1.『公正中立』に『正論を貫く』
右にも左にも横道に逸れず、綿密な取材活動を通じて、公正中立な記事を掲載しています。「正しいことは正しい」という、当たり前の視点で、書くべきことをしっかりと書く。この姿勢を貫き、紙面作りに邁進しています。 それが、多くの読者に支持されている理由かも知れません。
2.『最新情報を正確に報道』
最新情報が少しでも早く読者の元へ届くように、全国の記者が日夜、取材活動を展開しています。「国交省・装着補助金打ち切り」「料金別納割引廃止へ」など、独自の情報網を駆使したスクープも多数。
3.『グローバルな情報』と『地域密着情報』
大手物流企業様から個人事業主様まで、読者対象を幅広く設定しておりますので、あらゆる情報を詳細に掲載。読者から「物流ウィークリーを読めば、業界の動向が把握できる」と好評を得ています。また、地域に密着した記者が書くホットなローカルニュースは、親しみを持って読んで頂ける内容となっております。
4.『圧倒的なボリューム』
物流業界紙としては群を抜くブランケット判12ページ立ての紙面構成を基本とし、特集号などでは、さらに増ページとなります。
5.『高品質紙とカラーページ』
創刊以来、上質で字が映える高品質紙を採用。また、物流業界の専門紙としては初めてカラー印刷も導入しました。さらに、読者層の年代に合わせて読みやすい紙面にするため、文字の大きさも1行10文字としています。