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  • ブログ・鈴木 邦成

    国内処理の原則

    2011年8月23日

     
     
     

    気温の急変
    急に涼しくなりました。
    季節の変わり目の体調管理に気をつけたいところです。
    アジアワイドのリサイクル物流
    アジア各国でも世界的な環境重視の流れのなかで循環型社会の構築が進んでいます。
    廃棄物処理、リサイクルに関する法整備も今後、本格化していくことになりそうです。
    日本とアジア諸国との再生資源貿易、中古品貿易の市場も拡大の傾向にあります。
    ご存知のように多くの廃プラスチック類、古紙、金属くず、あるいは中古電化製品などが日本から中国、東南アジア諸国などに輸出されています。
    またシンガポールの有力企業は世界各国から廃電子製品、使用済みパソコンなどを輸入して、レアメタルなどのリサイクルを行っています。
    さらにいえばシンガポール政府は同国を東南アジア地域における廃棄物処理産業の中核とする構想も打ち出してもいます。
    ただし、日本の廃棄物処理法には「国内処理の原則」が導入されています。
    有害廃棄物などの海外輸出を規制するバーゼル条約をふまえてのものです。
    国内で発生した廃棄物は国内で適正処理を行うというわけです。つまり国内循環が理想なのです。

     
     
     
     
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  • 筆者紹介

    鈴木 邦成

    物流エコノミスト・日本大学教授
    国際政治経済、国際文化に関する造詣が深く、記事・論文・著作多数。
    欧米諸国の地域経済統合の流れを、物流・ロジスティクスの観点から追求している。
    国際物流に関するセミナーやロジスティクスに関する講演会での講師歴は多数。

     
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