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    <東ト協>グリーン・エコプロジェクト CO2排出権も視野

    2009年3月11日

     
     
     

     東ト協は2月26日、環境委員会(彦田昌昭委員長)を開催。環境対策関連補助申請状況のほか、当面の環境問題などを話し合った。
     彦田委員長は「グリーン・エコプロジェクト」で収集されたデータについて、「非常に貴重な資料が集まっている。将来、CO2削減に向けた業界としての提案ができる」と強調。「例えばCO2排出権を荷主企業に購入してもらうことも可能。『東ト協エコポイント』発行なども、一つのアイデア」と述べた。


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    「エコポイント発行」などのアイデアも
     グリーン・エコプロジェクト参加状況は2月20日現在、都内ナンバー8522台、都外ナンバー664台の計9186台。彦田氏は「もっと多くの会員に参加してもらう方法はないか考えている」と話した。
     プロジェクトを開始した06年度からの累計で、200Lのドラム缶2万2600本分に相当する451万3463Lの燃料削減を実現。CO2排出量に換算すると1182万kg以上になり、「杉の木84万本の植樹に相当する」という。
     プロジェクトでは車種別、走行距離別の平均燃費、グループ別偏差など「国もメーカーも調べたことのない」詳細なデータも集まっており、彦田氏は「メーカーなどに流れたら逆用される可能性もある貴重なデータ」と評価。今後は「CO2排出権」を視野に、有効活用していく方針。彦田氏によれば「すでにメーカー系の荷主企業からは打診されている」という。  (土居忠幸記者)

     
     
     
     
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