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    ヨシオ 「ぬくぬくブランケットDX」が人気

    2006年12月13日

     
     
     

     今年も、ドライバーにとっては荷待ちや仮眠が辛い時期に突入した。そんな時に役立つのが、ヨシオ(東京都足立区)が開発・販売する通電式電気毛布「DC24VタイプぬくぬくブランケットDX」だ。
     同製品は、エンジン停止後、専用コントローラーをシガーライターに接続すると、すぐに毛布が暖まり、アイドリングストップしても、車内でも暖かく過ごすことが可能になる。シートに座ったまま使えるため、荷待ち時に最適と評判だ。車載バッテリーの電圧が低下すると、コントローラーバッテリーに接続が切り替わるため、バッテリー上がりでクルマが動かなくなる心配もない。


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     大型トラックで1日約5時間使用した場合、アイドリングストップで1日約1000円が節約できる計算だ。実際に同製品を使うドライバーだけでなく、経営者にとってもメリットが大きい。
     価格は1台38500円。トラック協会会員は29000円で販売しており、さらに助成金の適用も。
     開発・販売を手掛けるヨシオ(東京都足立区)の小泉俊夫社長は、「通電式だが、バッテリー上がりは1度もない」と胸を張る。
    1214y1.jpg 実際に使用するドライバーの意見を反映し続け、「これまでに行った改良は10回以上」。「ぬくぬくブランケットDX」で使用する補助バッテリー内臓コントローラーを活用した関連機器類も増えており、今夏に発売したハイパワー扇風機「ECOファン20」は多くのドライバーから喝采を浴びた。
     「夏場は荷下ろしの間に運転席内の温度は急激に上昇する。窓を少し開けて扇風機を回しておけばある程度は抑えられる」。また、「荷下ろし時に荷台で扇風機を回しておけば、作業負荷が軽減されることも現場で実証済み。この製品もユーザーの声がきっかけ」。
     同社長は、冬は「ぬくぬくブランケットDX」、夏は「扇風機」、普段は「上掛け毛布」と、「年中使ってもらうことを念頭に、多角的に開発を進めている」とし、「夏に酷使したバッテリーでは冬場に止まってしまう危険性が高い。車載バッテリーへのダメージを最小限に抑えるためにも、当社製品を通年で活用頂きたい」とする。
     今回、同社が新たに開発したのはトラック用加湿器『ミスト霧子(みすときりこ)』。「ドライバーが濡れたタオルを車内に置いて乾燥を防いでいる」と聞いたことから同社長が考案したという。「運転席での乾燥を防ぐことで、風邪の予防もできる。新型インフルエンザが運送事業者にとっても驚異となっているが、ドライバーの健康を守るためにも、ぜひ導入してほしい」と語る。
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     同加湿器は、24Vだけでなく12VとUSBでも使用可能。前述のコントローラーには12V変換出力機能も付いているため、「ぬくぬくブランケットDX」との併用もできる。価格は4800円。
    問い合わせは、電話03(3888)4584番。
    同社HPは、http://www.yoshio.net/

     
     
     
     
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