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    シズナイロゴス 高卒者を継続採用

    2010年10月21日

     
     
     

     シズナイロゴス(伊藤昭人社長=写真、札幌市白石区)は来年4月から、ドライバー予備軍として高卒者を継続的に採用する。
     中型免許が取得できる年齢になるまでは、庫内作業や荷物の積み下ろしなどに従事させ、週3回程度、「シズナイ物流センター恵庭」敷地内にある、ドライバーの運転技術向上を目的とした「安全運転コース」で運転実習に充てる。


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     来年は4人の採用を予定。今後、採用を継続させ、5年間で20ー30人のドライバーを育成し、確保する考えだ。
     同社は先ごろ、ドライバー4人の募集を行ったが、応募してきた60人のうち採用できたのはわずか1人。伊藤社長は「ドライバー予備軍のレベルが落ちている」と説明する。
     「景気の落ち込みで物流量が減っているため、まだ顕在化はしていないが、労働人口の減少に加え、免許制度改正の影響により近い将来、深刻なトラックドライバー不足になるのは確実だ」。
     また、「トラックの運転技術を訓練する場所があまりにも少ない。それに加え、ガソリンスタンドのセルフ化が進み、ドライバーの予備軍といえたスタンド従業員も減少している。荷物はあっても、運ぶ人間がいないといった状態にならないため、今から対策を取る必要がある」と話す。
     ト協単位でドライバー育成コースの設置や免許取得の助成をするなど、業界をあげてドライバーの育成・確保に取り組む動きも出てきているが、同社は優秀なドライバーの継続的確保に向けた取り組みを続けていく考えだ。
    ◎関連リンク→ 株式会社シズナイロゴス

     
     
     
     
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