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    アイ・エス・ライン 全車にアルコールインターロック導入

    2011年3月25日

     
     
     

    【静岡県】アイエスライン(大石貴士社長、袋井市)は3月から全車両にアルコールインターロック装置を導入。すでに事務所内に設置している据え置き型アルコール検知器と併用して、飲酒運転防止のために二重のチェック体制を敷いた。インターロックのメーカーによると、県西部地区での導入は同社が初めてだという。
     アルコールインターロックは、運転時に車両に接続した機械に息を吹き込み、アルコールが検知されるとエンジンをかけることができない装置。4月からの検知器導入義務化を定めた輸送安全規則では、検知器の定義について「アルコールの検知で自動車の原動機が始動しない機能を有するものも含める」としている。


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     今回導入した東海電子製の「ALC─LOCK」は、乗務終了後にセンサー部分を取り外して、事務所内のパソコンに測定時間などのデータを取り込み保存することができる。同社は全車両にGPS機能付きのデジタコを搭載しているため、これらの併用で「誰が、いつ、どこで」測定したかをチェックできる。走行中でも一定時間が経過すると、もう一度息を吹き込むよう知らせる機能があり、同社は3時間半と設定。4時間以上の連続運転防止に役立てる。
     インターロックは工賃を含めると、携帯型検知器と比較して10倍以上のコスト負担となる。しかし、「万全のチェック体制を取ると同時に、飲酒運転撲滅に向けた会社の姿勢を示す必要がある」(大石社長)として導入を決めた。
    ◎関連リンク→ 株式会社アイ・エス・ライン

     
     
     
     
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