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    奈良三笠運輸 フルトレーラを導入

    2011年5月6日

     
     
     

     奈良三笠運輸(中尾安治社長、奈良市)は、トラックがトラクタとなって、後方のトレーラをけん引するフルトレーラを導入している。大型増トン車2台分の荷物を1台で運行することができ、同社では「輸送の効率化とともに環境対策、人件費削減にも寄与する」と話しており、今後、フルトレーラの増車も検討していくという。


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     全長19mと超ロング。タイヤは5軸に18本装着されている。連結車両総重量は37tで、前のトラックは積載が12t200で、後部のトレーラは12t800。合計25tの積載が可能だ。走っている台数が少なく、会社の宣伝になっているようだ。
     フルトレーラは前後で別々の荷物が運搬でき、後ろを切り離して前のトラック部分だけで集荷、配達を行うことができ、効率的な輸送が可能。現在、自動車部品を中心とした荷物が積載されており、2人交代で24時間体制のフル稼働している。
     同社は車両を78台保有し、自動車部品、住宅資材、システムキッチン、家具、電子部品など幅広い荷物を扱い、輸送範囲は全国の協力会社とのネットワークにより近畿を中心に全国一円に及んでいる。
     今回の震災で同社への影響も少なくないが、中尾社長は「燃料も高騰しており、厳しい状況にはあるが、とにかく元気を出していかねば。我々が元気を出すことで、東北地域の復興に少しでもつなげていければ」と話している。

     
     
     
     
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