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    西堤運送 荷主の倒産でいろいろなこと学ぶ

    2013年3月1日

     
     
     

    【大阪】2トン車と4トン車をメーンに地場輸送を手掛けている西堤運送(西壅喜代一社長、大阪市鶴見区)は、長年積み上げてきた先代からの顧客を大切にしながら、ドライバー不足や新たな荷主獲得に注力している。
     同社はこれまで、全車専属で仕事に取り組んできたが、景気低迷や時代のニーズに合わせて現在は、専属車両を減らしスポット便などで対応しながら売り上げを上げている。西壅絢一専務は「数年前にメーンの荷主が倒産し、当時は大変な思いをした」と振り返り、「今まで営業をしたことがなかったので、どのように営業をすればいいのかが分からず苦労をした。今思えば、あの時、荷主が倒産したことで色々なことが学べたので良かったと思う」と話す。


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     周りの協力会社に仕事をもらいながら、配車の仕方や営業の取り組み方を学び、仕事に取り組んできた。様々な仕事を経験することでドライバーの力量も上がり、今ではどんな仕事でも臨機応変に対応できる人材に成長したと感じている。同専務は「ドライバー教育は難しい。今でも現場を知るために自分もトラックに乗り、ドライバーの気持ちになって教育に取り組んでいる」と説明する。
     また、同専務より社歴も年齢も上の従業員が多いため、日ごろのコミュニケーションをしっかりと取るように心掛けており、専務から従業員に積極的に話しかけている。「協力会社のお付き合いの幅も徐々に広がってきている。多くの人との出会いを大切にしていきたい。後は、従業員の若返りを図りながら視野を広げて、色々な仕事に取り組んでいきたい」と意気込みを語る。
    ◎関連リンク→ 西堤運送株式会社

     
     
     
     
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