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    松本産業 「運創」で売上高1億円へ

    2013年8月23日

     
     
     

    【愛知】一見、普通のコンテナだが、屋根にはソーラーパネル、扉を開ければ内装がベニヤ板で施され、100VのコンセントとLEDライトもある。松本産業(愛知県弥富市)が販売している防災コンテナは災害用の備蓄倉庫のほか、一時避難所としてニーズが高まっているという。
     同社は1993年に創業。クレーン付きトラックで建築資材を運んでいるほか、顧客の要望に応じて精米機やユニットハウスなども運搬する。松本成士社長は「運べるものは何でも運ぶ」と胸を張る。


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     同社がコンテナ事業に取り組むようになったのは2006年ごろ。取引先から「コンテナを買ってくれないか」と頼まれ、10個ほど買い取って倉庫用に売ってみると、思いのほか売れた。そして、3年ほど前から本格的に事業として乗り出した。
     また、コンテナと同時に始めた中古メッシュパレットの販売も好調だ。資材置き場で大量のメッシュパレットを見かけ、「処理方法を聞くと鉄くずとして中国などに販売する予定だという。このまま販売しても十分に売れるのではないかと思い、その場ですべて買い取った」。メッシュパレットを自社のホームページに掲載したところ飛ぶように売れ、リピーターも増えているという。コンテナとメッシュパレットの今期売上高は初めて1億円を突破する見込みだ。
     「運送は〝運創〟。自分で荷物をつくって運ぶことを考えなければならない」と語る松本社長。すでに多くの自治体から問い合わせがあるという「防災コンテナ」も、命を守る手段としての活用が期待されている。
    ◎関連リンク→ 有限会社松本産業

     
     
     
     
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