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運送会社
LEAD チャオヤン指定工場を開設、板金や塗装にも自信
2026年1月5日New!!
【兵庫】LEAD(倉本佳英社長、神戸市西区)は昨年10月、新たに整備工場を同区に開設。ヨロズ物流(新谷剛社長、大阪府富田林市)が国内総代理店を務めるCHAOYANG(チャオヤン)トラックタイヤの指定工場としても稼働している。
倉本社長がチャオヤンタイヤと出合ったのは約4年前。トレーラのスタッドレスタイヤを探していたところ、求めるサイズの国産タイヤは受注生産のためすぐに手に入らず困っていた時に、「中国タイヤであればそのサイズでも手に入る」と知人からヨロズ物流を紹介してもらったのがきっかけ。「国産より圧倒的な安さだったにもかかわらず、履かせてみたら性能的には問題ないどころか、むしろ走りやすかった」と振り返る。「以前は中国製品に対して印象が良くなかったが、チャオヤンタイヤはゴムの質が非常に良い。長く使ってもひび割れもしない」と高く評価し、「その後、新谷社長とお会いして意気投合し、当社でも代理店として取り扱うことになった」という。

もともと特殊車両の誘導車事業をメインとしていた同社。運送事業を始めてまだ4年だが、これは、令和3年の法改正で、前後に2台の誘導車配置が原則1台配置となったことがきっかけ。この法改正で同社も売り上げが大幅に減ることとなり、「会社をやめなければならないかも」と覚悟していたところ、これまでの仕事ぶりが評価され、取引先の荷主から「それなら、トラックを入れてウチの荷物を運んでほしい」と声を掛けてもらい、運送事業許可を取得。今ではトレーラ13台を含む65台を保有するまでに順調に稼働している。
完成した整備工場は、塗装用のレーンと整備用のレーンの2レーンからなり、全長は36㍍で10㌧車が計6台入るほどの広さを有する。「チャヤンタイヤを購入しても交換ができない、といった事業者があれば対応させていただく」と倉本社長。「タイヤ交換はもちろん、板金・塗装に関しても経験豊富な作業員が従事しており、仕上がりも非常に評判が良い」と胸を張る。
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