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    鶴山運送 初の営業倉庫が完成、作業の安全性も配慮

    2018年5月25日

     
     
     

    【岡山】鶴山運送(中岡靖社長、津山市)が昨年9月に着工していた「津山物流センター」が完成し、このほど稼働した。10年前に新築・移転した久米産業団地の本社(2000坪)の隣接エリアに2600坪の用地を確保。5室に分かれた延べ床面積1200坪の倉庫のほか、建物の中央部を貫くように設けられた300坪の荷さばき場なども整備している。土地取得も含めた総工費は6億円。

    本社の構内にも300坪弱の一時保管施設があるが、営業倉庫としては初となる。5室のうち最大となる600坪は常温の無柱構造で、ほかに260坪の定温倉庫や2.8トン吊りの天井クレーンを備えた200坪など、幅広いニーズに対応できるように工夫されている。また、3台の大型トラックが作業できる荷さばき場の天井部には転落・墜落を防ぐための安全帯を取り付ける装置なども整備されている。

    3月16、17の2日間に開いた現地見学会には取引先の関係者に加えて従業員と家族、地域住民ら300人近くが訪れ、「本当にありがたいこと」と中岡社長。建材メーカーとの取引が主力だが、「既存の取引先以外からも問い合わせが増えていたことで、物流センター建設の構想は3年くらい前からあった。中継機能や2次配送など物流サービスの充実化はもちろん、将来的には物流業務をベースに商社のような機能も持てる企業をめざしたい」と話している。

    ◎関連リンク→ 鶴山運送株式会社

     
     
     
     
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