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    富士運輸福岡支店 前田祐輔氏「社会の役に立つ職業」

    2018年6月21日

     
     
     

    【福岡】今年のNHK大河ドラマ「西郷どん(セゴドン)」、西郷隆盛は上野駅の銅像や愛嬌のあるビジュアルで幅広く認知されている。浴衣姿に薩摩犬を連れているあの銅像だが、10年以上も前からその格好をしているドライバーがいた。「ようやく時代が追いついた」そう話す人こそ富士運輸(松岡弘晃社長、奈良市)福岡支店の前田祐輔さんだ。

    「学生の頃から容姿、風貌が似ていると言われていた」と語る前田さん、入社の際に自己紹介として自ら西郷隆盛に似ている事が特徴だと伝えた。社風もあるのだろう、最初に与えられた車両のナンバープレートは315だったという。老朽化のため他車両に移る際、3150(さいごう)に変わった。更にトラック後方観音扉部分には東京・上野の西郷隆盛像の前で撮影された「ダブル西郷どん」をラッピングすることとなった。現在3台目となるが、扉の西郷どんの他、横部分に会社のトレードマークである富士山とくじらがラッピングされている。ナンバープレートだけでなく、積載量も3150キロ、さらに前田さんの携帯番号下4桁まで3150、更には助手席前方には愛犬まで鎮座しており、徹底してこだわっている。

    現在長距離運行を担当し、「運ぶのは夢と希望」と茶目っ気も忘れない。「このラッピングトラックの評判、注目度は抜群で、荷主の方々や他の事業者とのコミュニケーションツールとしても役立っている」という。

    10年前に上野公園で友人と撮影した1枚の写真から大きく人生が変わった。内勤から運送業界に飛び込んで13年。「特殊なトラックに乗っているということもあり、全国からの目もある。自然と安全運行に意識がつながっているのでは」という前田さん、無事故・無違反は20年続いている。「社会の役に立つ職業、なによりやりがいを感じる」とし、「こんな車両を用意して頂く富士運輸に感謝。ここ以外は考えられない」と会社への感謝を忘れない。

    同社では平城遷都1300年祭に際し、「せんとくん」のラッピンクトラックを運行させるなど、独自のPRを続けている。

    ◎関連リンク→ 富士運輸株式会社

     
     
     
     
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