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    ISO取得で業務の「ムダ」くっきり ファーストロジテム

    2007年2月12日

     
     
     

    【埼玉】ファーストロジテム(板橋正久社長、志木市)は昨年10月、ISO9001:2000を認証取得した。審査機関は日本品質保証機構。昨年1月に取り組みを開始し、同5月からマネジメントシステムの運用をはじめた。


     板橋社長は「荷主の要望は日々、変わっていく。変化に対応し、社員と会社がレベルアップできる仕組みを構築したかった」と振り返る。周りでISOを取得した企業を見て、「継続的改善を繰り返すことで、五年後、十年後により良い会社になることができる」とも考えた。
     初めは「ISOの用語が全然わからなかった」というが、「文書化することで、業務の悪い部分がはっきりと見えてくるようになった。これまでは問題が起きた際に口頭注意だけで済ませていたことを、各自に原因・対策まで徹底的に考えさせる仕組みにした。ミスが発生すると直ぐにアクションを起こすので、同じミスは起きなくなった」と説明する。
     「フォークの免許をいつまでにだれに取らせるのか」「次にだれをKYTに行かせるか」など、把握しているようで管理できていなかった部分も見えるようになった。
     また、同社では2月中に、デジタコをほぼ全車に導入。燃費や事故削減の効果よりも、日報作成の効率化などドライバーの負担軽減に主眼を置いている。板橋社長は「ドライバーは会社に戻ってきてから、日報に詳細な記載をするため、15分以上かけていた。この負担を減らすことで、より本業に集中してもらいたい」としており、「現場の頑張りにこたえ、還元できるような会社にしていきたい」と話す。
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