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    Vシネで「人の輪」学ぶ 俳優経験持つ社長・ヒメモク運輸

    2007年2月19日

     
     
     

    【兵庫】芸能プロの応接室に通されたのかと、しばしボウ然。しかし、そこはヒメモク運送(姫路市)の本社営業所。壁には有名男優らの写真がズラリと掲げられているがナント、よく見ると沖田泰彦社長もその中に映っているではないか…。


     鉄や木材を中心に28台の車両を動かす同社だが、知人がゴルゴ13の劇作家と知り合いだったことがきっかけで平成13年、Vシネマに出演することになったという同社長。わずか1年間で、出演映画は10数本というからかなりのハードスケジュールだったに違いない。
     「業務を安心して任せられる社員がいたこと、それに撮影の大半が土・日曜日だったことで続けられた」と社長。写真は哀川翔、いわゆる「アニキ」とのツーショット。二度と見ることができないかもしれないスキンヘッド時代の社長だ。
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     「主役以外は、わずか数分の出演シーンのために丸一日が潰れるという状態。運送事業一本に絞ることを決めた」と当時を振り返る。とはいえ、「人とのつながりによる輪の広がりの大切さを学べたのは貴重。それが運送の仕事につながることもあった」と社長。
     言葉通り、現在は運送事業に没頭する毎日。「法律を守ればドライバーの生活が守れない。無理な運賃で引き受ける会社がいる以上、適正運賃の収受は期待できないが、ダンプ業界の例に倣ってトラックもストをするなど横のつながりが必要だ。同じ運転手でありながら飛行機や新幹線、バスなどと比較して、あまりにもトラックドライバーの地位は低い。そこの解決が当面の目標」と話す。

     
     
     
     
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