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    テクノサポート ドライ洗浄方式でBDF精製

    2008年7月9日

     
     
     

     環境面に加えて、昨今の原油価格暴騰によるコスト面から、物流業界でもバイオディーゼル燃料(BDF)が注目されている。
     テクノサポート(深田忠昭社長=写真、大阪府箕面市)は、BDFの先進国ドイツなど欧米の最先端技術やノウハウを提供することで、日本におけるBDFの普及に取り組んでいる。「普及のためには品質ありき。品質のいいものを作っていきたい」と深田社長は語る。


     同社はBDFの品質向上、製造コストの低減に努め、精製工程に水を一切使わない「イオン交換樹脂」によるドライ洗浄方式を採用。同社長は「ディーゼルは水が大敵。きちんとした水処理をしないとトラックのエンジンを傷める可能性もある」と、水処理方式について指摘。「ドライ洗浄はBDFの最終品質が従来に比べて格段に向上。シンプルな装置のため製造工程を大幅に短縮でき、コストも安くつく」とメリットを強調し、さらに「水洗浄のように廃水も出ず、環境汚染がなくなる」と強調する。
     このほど、静岡県富士市にテスト装置を備えた施設を稼働。お客に廃油を持ってきてもらい、BDFを精製し、「従来のものと比較して、品質の良さをじかに確かめて欲しい」という。
     同社はBDF製造システムのほか、ディーゼル燃料フィルターやバイオディーゼルテスターなど周辺装置も提供し、総合的に環境改善への取り組みを支援。「お客のニーズに合わせて提案する。既製の設備を持っているところも相談して欲しい」と語る。
    bdft2.jpg
     なお、同社は9―11の3日間、パシフィコ横浜で開催されるバイオ燃料の総合展示会「BioFuels World 2008」に出展する。問い合わせは、電話072(730)2303番。
     URLは、http://www.technosupport.co.jp

     
     
     
     
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