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    【タイヤ特集(4)】日本ミシュランタイヤ「リグルーブ」「リトレッド」

    2009年5月13日

     
     
     

     日本ミシュランタイヤは摩耗が進んだタイヤのリユースを前提に製品を開発、ユーザーの環境経営とタイヤのランニングコスト低減にアプローチする。リユースは具体的にリグルーブとリトレッドを指す。


    tiremiche.jpg
     リグルーブは摩耗したタイヤに新しい溝を掘り刻む技術で、新品タイヤとリトレッドタイヤの中間に位置づけられる。作業賃などで新品タイヤの約1割価格が上乗せされるが、タイヤの延命を25%引き延ばすことができ、燃費の改善効果もあるという。リトレッドは同社のお膝元である欧州のほか、米国などで広く普及している。
     トラック・バスタイヤ事業部の中川原光昭マネージャーによると、これらの国々のユーザーは「新品タイヤを購入する時点でリユースすることを考慮し、これを含めてタイヤのトータルライフと考えている」とし、「高い耐久性を誇るミシュランのケーシングは信頼が厚い」とPRする。同社製のケーシングは30種類以上の材料の組み合わせを最適化することで、使用時の発熱を抑えその性能を発揮させる設計になっている。
     リトレッドタイヤはCO2排出量の低減や産業廃棄物の削減などの環境効果も大きい。
    tiremiche1.jpg
    中川原マネージャー

     
     
     
     
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