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    ブリヂストン 「マイスター」目指して技能オリンピック

    2011年8月25日

     
     
     

     ブリヂストンは3日、市川研修センター(千葉県市川市)で技能オリンピックの全国大会を開催。県大会、地区大会を勝ち抜いた精鋭25人が勝敗を競った。


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     入賞した8人には「技能エキスパート」が認定され、さらに優れた成績者には「技能マイスター」の称号が与えられる。競技内容は、パンク修理を伴うタイヤ脱着の作業と不具合箇所の有無の点検で、制限時間は27分。作業前後の管理者役への報告も審査の対象で、技能に加えて知識やコミュニケーション能力も問われる。
     最優秀賞はシンコウ・新門司営業所の水上弥亮氏、優秀賞はMTMナカシマの中嶋教夫氏とブリヂストンタイヤセンター信州・佐久トラックセンターの井出誠氏。水上氏と井出氏を含む4人は技能マイスターに選ばれた。
     ブリヂストンの佐藤慎一タイヤ販売企画担当は、「震災による電力不足で大会中止も検討したが、現場からの『やろう』という声が後押しになって開催に踏み切った」と経緯を説明。「グループ全体のボトムアップを図りながら、ユーザーの安全確保と顧客満足度の向上につなげていきたい」と語った。同大会は今後5年継続して開催する予定とし、技能マイスターを約30人まで増やす計画。
    ◎関連リンク→ 株式会社ブリヂストン

     
     
     
     
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