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    ブラザー エアスカウターで倉庫作業を支援

    2012年7月6日

     
     
     

     ブラザーは、シースルー型のヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」を発売した。800×600ピクセルのSVGA画像の高解像度で、フルカラー表示も可能。12ポイントの文字まで視認でき、マニュアルなどの文書表示にも適しているという。
     通常のヘッドマウントディスプレイは外からの光が入ってきても見えるように後ろを塞ぐが、視界も遮ってしまうことが課題だった。その点、「国内唯一のシースルー型」(NID開発部の白水暁主任)である同製品は、視野を遮ることがない。「安全で快適に作業できることを重視した」という。


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     ヘッドディスプレーと専用メガネフレームを合わせても約108gと、小型軽量なのもポイント。同氏は、「両眼タイプのものに比べてはるかに軽い。高解像度のもので、これだけ軽いものは他にないはず」と自信を見せる。
     ダイヤル操作で視度調整も可能。「画面を映す距離を30センチー10メートルの間で変えることができる。作業内容に合わせてピントを変えることで、疲れを軽減できる」という。
    0511br.jpg PCとはUSBで接続。スレートPCなど、さまざまなデバイスと組み合わせることも可能だ。「クラウドの時代にふさわしい、さまざまな利用方法に対応できる」。
     物流業界では、ピッキング業務での活用が期待される。「どの製品をピックするか、絵で表示できる。文字だけの情報よりも間違いが少ない」。ハンディターミナルと比べても、「ハンズフリーで作業性が高い」。カートに積んだPCとの連動も可能で、「遠隔作業支援にも使える」。
     裸眼者タイプと眼鏡者タイプの2種類を用意。価格は裸眼者用セットで19万9980円。詳細は同社HP、
    ◎関連リンク→ ブラザー工業株式会社

     
     
     
     
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