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    マトリックス 運転者に危険を通知「ヒヤリハンター」

    2015年10月14日

     
     
     

     全国的に労働災害防止活動が取り組まれる中で独自のICタグを開発し、そのノウハウを様々な分野で生かした製品を開発しているタグ専門メーカーのマトリックス(大阪市北区)は、フォークリフトや重機などの労災事故を軽減できる「ヒヤリハンター」を販売している。
     同製品は、フォークリフトや重機などに設置することで、独自の磁界を発信して作業員が持つ専用のセミアクティブタグ(Tag21)を検知してフォークリフト運転者に危険を知らせてくれる仕組み。検知範囲は360度で前後に最大約9m、左右に最大約6mの距離で作業員を検知することができる。また、検知距離も大、中、小の3段階調節が可能。


     作業員のもつTag21は、持ち運びや作業の邪魔にならないコンパクトサイズ。重量もわずか約17gと軽量設計を実現しているだけでなく、防水仕様で作業員の汗などで壊れる心配がない。電池も一般で使用しているボタン電池で約3年間使用可能(使用環境によって異なる)。
     さらに、複数のフォークリフトや重機を使用している場合でも誤作動を起こさないようにTag21には、1台ずつに専用のIDが組み込まれており、フォークリフトが発信している磁界に入らない限り検知しないほか、フォークリフトや重機同士でも検知できるトリガー検知ボックスなども取り付けることが可能。
     検知したときの警告もパトランプ表示と音声で知らせてくれるだけでなく、警告時間なども各社の現場環境に合わせて設定できる。
     営業企画部の安田豊部長は「タグ専門メーカーの強みを生かして、安全面を最大限に考え、現場の声を集めて開発した製品」と説明する。
    ◎関連リンク→ 株式会社マトリックス

     
     
     
     
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