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製品・IT
エーワン 「折り畳みハードボックス」を開発、作業効率向上と費用削減を実現
2026年1月27日New!!
不織布製品を主力とし、約4000種類の製品を展開しているエーワン(田部智也社長、滋賀県長浜市)は不織布加工メーカーの知見を活かし、「折り畳みハードボックス」を開発した。
同製品は、板を折り込んで一体化するボックス構造が特徴で、差し込む板の種類を変えることで強度や用途の調整が可能。さまざまな物品の輸送に適応する。

また、台紙の差し替えが可能な構造のため、板が破損した場合でも新しい台紙の交換のみで再利用が可能で、廃棄ロスの削減にも寄与する。
さらに、通い箱として使用することで返送コストを削減でき、費用削減と高い耐久性がそれぞれ両立する新しい提案となっている。

開発に携わった草野治樹氏は、「組み立てや折り畳みが簡単な設計になっているため、作業効率の向上にも役立つ。誰でも利用できることから、人を選ばないため、物流業界の人手不足問題への一助にもなる」とし、「利用者によってメリットが変わるが、お客様の『こんな箱が欲しかった』という声に応えられるよう、改良と提案を続けていきたい」と語った。
◎関連リンク→ 株式会社エーワン
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