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製品・IT
2月12,13日に「ロジスティクスソリューションフェア2026」
2026年2月6日New!!
日本ロジスティクスシステム協会(大橋徹二会長、東京都港区、JILS)は、2026年2月12・13の両日に東京ビッグサイトで「ロジスティクスソリューションフェア2026」を開催する。
同フェアは、ロジスティクス・物流の生産性向上に資する製品・サービスや各所における先進的な取り組みの事例など、様々な「課題解決の方法」を発信する「ロジスティクスの専門展」。「持続可能なロジスティクス構築への道標~“新たな労働力”活用のヒントはここに~」をテーマに、「共創」と「未来」を志向し、「DX」「GX」「HRM」の切り口から技術・情報・人材の交流促進を目指す。

同フェアでは、「DX」「GX」「HRM」「新技術・スタートアップ」といったカテゴリの企業が出展。
イデアロジーは、物流倉庫オペレーション最適化サービス「IdeaSim ア・ソコ(à sôko)2」を紹介。倉庫内空間と作業をデジタルツイン「現状再現」で生産性と課題を見える化する。最適化シミュレーション「シナリオ分析」による保管効率と作業効率の最大化やWMSのピッキングリストを最適マルチピック化。カート・スマートグラス・AGV/AMRと連携できる。いわゆる「虫食い DX」を予防・改善、部分最適から全体最適を低予算で即時実行できるという。
ハコベルは、トラック予約受付システム「トラック簿」、書面交付のデジタル化により効率化と法対応ができる「配車管理」、AI自動配車で積載効率の向上・配車組の脱属人化ができる「配車計画」、の3つのツールを紹介。同社は、「法改正に関する解説パンフレットも配布する。ぜひお立ち寄りを」と呼びかける。
箱の中の製品を保護する「紙緩衝材」で世界トップシェアを誇るランパックは、輸送時の製品保護に紙緩衝材を用いたサスティナブルなソリューションを紹介。属人化しやすく、スタッフによってバラツキが起きやすい梱包作業において、電動の緩衝材製造機でバラツキをなくすことで、梱包生産性を向上し、省人化・省力化にも貢献する。
ロジスティードソリューションズは、ソリューション、自動化、物流DXコンサルの3つのゾーンで物流の最適化に寄与するソリューションを紹介。2025年10月にリリースしたAMRの新機種もお披露目する。
伊藤忠アビエーションは、リアルタイムトラッキングのデモを実施。「実際の船舶動向をPortcast上で可視化し、予測精度や更新頻度をご体感いただける」としている。また、物流DXの成功事例の紹介や導入相談コーナーも設け、「利用中のERP・TMSとの連携や、カスタマイズ導入のご相談もその場で承る」という。
幅広い業種・業務に合わせたオーダーメイドのシステムソフトウェアを構築するコムアソートは、倉庫管理システム(WMS)や配送管理システム(TMS)などを紹介。ペーパーレス化や業務プロセスの標準化、現場の見える化、費用対効果を踏まえた最適設計を提案する。
セイノー情報サービスは、ロボットマネジメント「RMS」、倉庫管理システム(WMS)「SLIMS」、物流版AIエージェント「ロジスティクス・エージェント」などを展示。ロジスティクス・エージェントは、人に代わって物流現場の状況を分析・判断、未来を予測し、問題解決のための改善アクションを管理者や作業者にガイド。そして、承認を得ながら必要な指示を出すという。
2026年1月13日現在、61社/120小間が出展予定。同フェア担当者は、「様々な企業により出展される製品・サービスに触れることができるとともに、出展企業の担当者の方との情報交換を行うことができる。新規参入・新規出展も多く、これまでにない新たな解決策が見つかる」と呼びかけている。
◎関連リンク→ ロジスティクスソリューションフェア2026
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