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    ユピテル フォーク専用のドラレコ新モデル 

    2016年5月2日

     
     
     

     ユピテル(東京都港区)は、フォークリフト専用のドラレコの新モデル「FDR―810」を発売。
     同製品は、メーンユニット、カメラユニット、センサーユニットの三つから構成。新モデルでは、全ユニットがIP56準拠の防水・防塵の業務仕様となった。マーケティンググループの庄司孝平氏は、「どこに取り付けても大丈夫な堅牢設計。屋外での使用や清掃時も安心」と自信を見せる。
     メーンユニットのSDカード出し入れ部分には保護カバーを装備。「防水・防塵機能を保ちつつ、カードの出し入れがしやすい」という。


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     カメラユニットは、ケーブルの引き回しのしやすさに着目して設計。広範囲の映像を記録した際も、ケーブルが映り込まない。
     また、カメラとケーブルが取り外し可能で、「断線した場合もケーブルのみの交換で済み、低コストで復旧できる」。取付ステーの可動域は約90度で、「自由度は高い」。
     記録方法は、「常時」「イベント」「常時+イベント」の三つから選択できる。加速度センサーとジャイロセンサーを搭載することで、フォークの持つ独特の挙動に対応。また、明暗が大きい倉庫内でも鮮明な画像が記録できるよう、HDRという画像合成技術を実装している。
     最大の特徴は、業界初となる前後左右360度を1台で撮影する「周囲カメラ」だ。同氏は「従来の2カメラ以上の視野角がある」とし、「前後左右だけでなく運転しているオペレーターやフォークの状況も撮影することができる」と説明する。
     ブラウザでの映像表示は、録画した画像そのままの「魚眼」、画像の淵の部分を拡大して平面状に表示する「拡大フラット」、360度を横長の1枚の画像にする「パノラマ」など5パターンをそろえる。
     カメラの取り付け位置はフォークの天井を想定しているが、「前方に付ければ爪の上げ下げの状況も把握できる」。オプションで1台のカメラ増設が可能。「1台では撮りきれない死角となる部分を、増設カメラでフォローできる」。
     市場参考売価は8万円(税別)で、オプションカメラは付属品と同等のもので3万円(同)、防水性能の広角カメラが2万円(同)となっている。
    ◎関連リンク→ 株式会社ユピテル

     
     
     
     
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