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    タニ工業 シート掛けの負担を軽減「シート巻取り装置」開発

    2016年8月17日

     
     
     

     梅雨の季節となり、トラック運送事業者にとって荷物を運ぶ際に、雨で大切な荷物を濡らさないよう、より慎重な作業が求められる。タニ工業(谷勝行社長、大阪府堺市)では、運送中の荷崩れや風雨から荷物を守るトラックシートを販売し、多くの実績を誇るが、同社はこのほど、シート掛け作業の負担が大幅に軽減される「トラックシート巻取り装置」の開発を発表。近く本格販売を開始する予定だ。
     「トラック運送業界の人材不足が進み、また、ドライバーの高齢化が深刻な問題となっており、より働きやすい職場環境づくりが急務と言える」と谷社長。また、「せっかく入社しても、『シート掛け作業は疲れる』『重たくて身体に負担がかかる』などの理由で、ドライバーが辞めてしまうという話も聞く」ことから、少しでも運送業界の雇用促進につながればとの思いで、「巻取り装置」の開発を決意した。


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     同装置はトラックのキャビンの上部に取り付け、ボタンを押すだけで、自動でシートを巻き取るというもの。「作業負担を大幅に軽減するので、高齢の方や女性でもラクにシート掛けができる。当社のトラックシート巻取り装置を活用し、労働環境の改善にぜひお役立て頂きたい」と語る。
    ◎関連リンク→ タニ工業株式会社

     
     
     
     
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