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    ECロボ 視覚で作業内容を即イメージ、ボイスピッキングシステムを販売

    2016年11月10日

     
     
     

     EC関連サービスを手がけるECロボ(伊藤彰弘CEO、東京都港区)は、電子商取引に関するプラットフォーム事業を展開。WMSをベースに、倉庫管理やカスタマーセンターでの受注・配送手配など、バックオフィス系業務の自動処理化をサポートしている。自社でも約600坪の倉庫とコールセンターを運営しており、日々の業務の中で検証しながらシステムを開発している。
     同社は6月から、Androidアプリで開発したボイスピッキングシステム「Chatman」の販売を開始した。自社開発のクラウドWMS「AiR Logi」と連動させている。
     荷主、倉庫、カスタマーセンターが同じ情報を共有し、業務が円滑に進むことをサポートする同WMSは、ユーザーインターフェースに大きな特徴があり、「視覚で作業内容がすぐにイメージできる」のが強みだ。「自社の倉庫に入っている店舗ごとの在庫を画面上ですぐに切り替え、確認できる」という。同CEOは、「シンプルだが、性能的にはかなり高度。WMSに求められるほとんどのことができる。競合システムと比べても遜色はない」と胸を張る。


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     「Chatman」は、Android携帯もしくはタブレット端末と、米国製または日本製の小型スキャナーで構成。入出荷時の検品、ピッキングや棚入れなど、幅広い用途への活用を想定しており、ラベルプリンターとの連携も可能だ。従来のボイスピッキングシステムでは照合も音声で行うが、同システムはスキャナーでの読み取りとなる。同CEOは、「その方が断然早くて確実」とし、高い検品精度を訴える。
     価格は、レンタルの場合で月額1台6500円。端末買い取りの場合は、アプリ利用料が同3000円。同社の顧客はネット通販の大手が多く、「アパレルや、ロット管理ができることから化粧品関係にも導入いただいている。もちろん倉庫会社での実績もある」と自信を見せる。
    ◎関連リンク→ ECロボ株式会社

     
     
     
     
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