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    アールアンドピー 特許を取得、人気製品の需要高まる

    2019年9月26日

     
     
     

     アールアンドピー(大阪府大東市)では、フォークリフトの爪部分カメラ(無線式カメラ)が「フォークリフトの作業部視認装置」として特許に登録された(特許第6467616号)。これに続き、トレーラ用バック&サイドカメラシステムは「分離可能な車両の車載カメラ装置」として特許に登録され(特許第6488533号)、同社の2大人気製品は特許取得により今後ますます需要が高まるといえる。

     4画面カメラシステムのうち、「トレーラ車ジョイント部集約ケーブル」は、他社製品では3カメラの場合、連結部分が3箇所必要だが、同社のシステムは3chターミナルケーブル使用により1箇所で完了するため、荷台入替時のドライバーの負担も軽減する。また、トレーラ車で経年劣化の著しいジョイント部の補修も集約ケーブルの交換のみとなりランニングコストが大幅に軽減される。

     カメラは優れた防塵・防水性と広角レンズにより低い位置に取り付けても死角をカバー。前方・後方・側方視野を確保し、シーンを選ばない使用方法ができる、高性能かつコンパクトな小型軽量カメラだ。山下社長は「今は多カメラが当たり前になりつつある。費用対効果は十分に見込める」と話す。モニターは、複数の画面設定ができ、1画面設定時でもサイドカメラ設置の場合はウインカー操作で側方カメラ画像に連動切替が可能だ。

     車両周辺の安全確認だけでなく、監視用にも最適な4画面映像を同時に映すのは、高性能カラーモニター。必要に応じて、広角カメラの映像を高画質モニターで確認でき、ドライバーの心強い味方となる。初期設定では、モニター画像は常時後方カメラ画像を写し、ウインカーを操作することでサイドカメラ画像に切替る。

     システムは4カメラだけでなく2、3カメラというニーズにも柔軟に対応する。録画機やドライブレコーダーとの連動も可能。山下社長は「死角の多い大型車両には、先進的な安全装置を標準で装備してもらいたい」と話した。製品の詳しい情報は同社HPまで。

    ◎関連リンク→ アールアンドピー株式会社

     
     
     
     
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