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    青山商事 フレームワークスの「LogisticsStation iWMS(R)」を導入

    2004年6月24日

     
     
     

     青山商事はこのほど、軽衣料(ネクタイやシャツなど)の物流センター管理システムとして、フレームワークスの「LogisticsStation iWMS(R)」を導入。このほど稼動を開始した。
      同システムは、的確な在庫管理、作業効率の向上、物流業務の最適化を支援する物流センター管理システム。日本はもとより、韓国、シンガポール、ベルギーなど、国内外200以上の物流拠点で採用されており、市場で高い評価を受けている。
     青山商事では、かねてより全社的な取り組みとして、「出荷リードタイムの短縮」「情報共有化」「検品精度の向上」を目的に、メーカーからの納入予定登録機能(WEBエントリー)の稼動やカートン管理の見直しを計画していた。その一方、商品センター改善の取り組みとして、「コスト削減」「作業効率の向上」を目的に、機器の刷新、物流システムの見直しも検討していた。
     フレームワークスの「LogisticsStation iWMS(R)」が稼動する井原商品センターは、「洋服の青山」、「CALAJA」、「THE SUIT COMPANY」の全国約760店舗へ1日2000〜4500カートンの軽衣料の出荷を管理。カートンに入っている約30点の商品情報に対して、カートン毎に番号を割り当てて管理し、カートンのラベルをスキャニングするだけで、カートン内のすべての商品の在庫情報の取得や更新が可能となっている。これにより、商品センター・店舗での検品精度向上を実現している。
     フレームワークスの「LogisticsStation iWMS(R)」を採用した理由として、同社の長谷川プロジェクト統括部長は、同システムが200以上の物流拠点での導入実績を持ち、その実績に裏づけされた完成度の高いパッケージであることを挙げる。また、『検討期間は1日でも多く、開発期間は極力少なく、テスト期間は十分に』という選定方針と合致していたことに加え、「フレームワークスのSI(システムインテグレーション)パートナー制度に、青山商事と古くから交流のある株式会社アクトシステムズが加わり、地元密着型の全面保守サポートが実現することになったため」としている。
     青山商事では、同システムを導入した結果、無線ハンディターミナルの活用により、従来行っていた複数作業を一つの作業で行うことが可能となった。また、リアルタイムでのデータ更新が可能となったため、「作業効率・出荷スピードの向上」「リアルタイムでの情報共有」も実現している。この情報共有実現により、青山商事本社、井原商品センター、各店舗で、従来、発生していたデータ入力・データ加工などの手間が省かれ、部署毎に発生していた重複作業の削減も実現している。
     なお、「LogisticsStation iWMS(R)」は、開発・単体テストを約二・五ヶ月という短期間で完了。導入当日より大きな問題もなく稼動している。

     
     
     
     
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