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    アライブシステム ユーザーの立場でベストな「配車」実現

    2008年4月24日

     
     
     

     ソフトウェア開発のアライブシステム(東京都中央区)は、倉庫・運送業向けの配車支援システムの受託開発を手がけている。
     同社の東海林邦秀社長とシステム開発部の佐野真一課長は、「基本パッケージソフトはカスタマイズが前提」とした上で、「ユーザーが『配車業務のどこをシステム化したいのか』を詳しく聞き、納得頂けるものを作り込んでいく」と説明する。
     佐野課長は「配車業務は納品先ごとのルールや商品特性など、配車担当者しかわからない情報が多く、データ化が困難」とし、システムを構築することの難しさを指摘。「導入しても、システムに業務を当て込もうとする本末転倒なケースもある」と指摘。この弱点を踏まえ、同システムはカスタマイズ前提で、ユーザーの利用状況にベストな仕様を設定できるという。


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    配車担当者の負担を軽減
     カスタマイズには、「約3─6か月の期間を要す」が、ユーザーと十分に打ち合わせ、協力して作り込んでいくことで、「完成品はユーザーの使用イメージと誤差がない」。また、「この期間はユーザーにとって、トレーニングにもなっている。システムが完成した頃には、違和感なく導入できる」と話す。
     同システムは、「1事業所で車両を20台以上保有する企業」(東海林社長)で効果を発揮するという。「この規模になると、人間が処理するよりシステムに頼った方が効率的」だからだ。
     同システムは、「物流費の削減や配車担当者の負担軽減に貢献する」とし、「これまで使っていない人に活用してもらいたい」とPRする。販売は同社および富士通が代理店窓口として行っている。
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    東海林邦秀社長(左)と佐野真一課長
     同社ホームページは、http://www.alive-system.co.jp/

     
     
     
     
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