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製品・IT
トライポッドワークス 飲酒チェックを一元管理、クラウド型プラットホーム
2020年1月17日
トライポッドワークス(宮城県仙台市⻘葉区)はこのほど、アルコールチェックの測定結果をスマホで集約し、集計結果を本部で⼀元管理できるクラウド型プラットホーム「ALCクラウド」の提供を1⽉20⽇から開始すると発表。
携帯型アルコール検知器での検査結果をBluetoothでスマホに送信し、アプリに集約。データはクラウドにアップロードされ、管理者はリアルタイムで測定結果を確認できる。測定終了と同時に測定場⾯を撮影し、測定結果と共に⾃動送信するため、なりすましを防止できる。
初期費⽤は検査器も含め1万2000円(税別)、⽉額費⽤は980円(同)、最低利⽤期間は12か⽉。
◎関連リンク→ トライポッドワークス株式会社
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