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    トラックメーカー各社が値上げ 影響を深刻視する販売会社

    2008年7月11日

     
     
     

     トラックメーカーが相次いで車両価格の値上げを発表した。先陣を切ったのは日野自動車で6月30日、国内向け全車種の希望小売価格を1日から2─3%値上げすると発表。
     日産ディーゼル工業は1日、大トラ(35万円)、中トラ(20万円)全車種の希望小売価格を値上げするとした。実施は同日から。


     三菱ふそうトラック・バスも「数週間以内に全車種で実施する」(ハラルド・ブルストラー社長)という。いすゞ自動車は検討段階で、「今秋に行われるだろう(業界関係者)」との声もあるが、具体的な実施日や改定率は未定。
     原油や鉄鉱石、ゴムなど原材料価格が高騰を続ける中、タイヤやフォークリフトなど各社メーカーは、「企業努力で吸収しきれない」として、製品価格に転嫁しており、ついにトラックでも値上げが断行された。
     日野自動車の改定率は、小トラが2.9%、中トラが3%、大トラは単車が2.5%、トラクターが2%。東京では10万─36万円値上げされる。例えば、大トラキャブ付きシャシー車「BKG─FR1EXYG」は、これまで1509万7000円だったのが1545万7000円となる。
     日野の販売子会社の東京日野自動車は、今回の値上げについて「顧客から厳しい意見をいただいている。今後、ますます販売に影響が出るだろう」と、深刻視している。

     
     
     
     
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