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    バンテック・グループHD 国内物流減速で「下期は厳しい」

    2008年11月18日

     
     
     

     バンテック・グループ・ホールディングス(VGH、篠田紘明社長、横浜市)の第2四半期連結決算は、売上高806億4400万円(前年同期比3.2%増)、営業利益29億1100万円(同3.8%増)、経常利益31億6900万円(同5.9%増)、純利益20億6400万円(同6.7%増)と増収増益だった。
     国際物流は低迷したが、国内物流がロジスティクスを中心に引き続き伸長したことでカバー。販売管理費の削減と持分法投資利益が奏功した。


     一方、下期は世界的な景気後退感の中で自動車の生産、輸出台数の大幅な調整、国内貨物輸送の減速などで事業環境は厳しさを増すと見ている。通期連結業績予想を下方修正し、売上高1610億円(前年度比0.6%減)、営業利益64億円(同8.7%減)、経常利益68億円(同8.4%減)、純利益43億円(同5.6%減)とした。
     11日に開かれた決算説明会で、篠田社長は「自動車産業の減産に対応して、上期以上にコスト削減に取り組む」と説明。また、来年4月からバンテック(横浜市)とバンテックワールドトランスポート(東京都中央区)を吸収合併することを紹介し、「新体制でフォワーディングとロジをセットでやっていくことができる。フォワーディングでやっているロジは、まだ改善の余地がある」と述べた。(千葉由之)

     
     
     
     
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