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物流ニュース
ラクスル CO2算定支援サービスを提供開始
2021年10月20日
ラクスル(松本恭攝社長、東京都品川区)が運営する物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」では、トラックのCO2排出量削減に対する取り組みとして、CO2排出量を可視化する「ハコベルコネクトCO2算定サービス」を開始させた。
同サービスは、企業が脱炭素を取り組んでいく上で重要となるScope3排出量の把握に向けたものになっている。
◎関連リンク→ ラクスル株式会社
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