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物流ニュース
広島県過積載防止対策連絡会議 「過積載を見逃さない」県内で14件検挙
2024年9月10日
【広島】広島運輸支局や県、広ト協などで構成する県過積載防止対策連絡会議は、1996年からトラックの過積載運行防止を訴える街頭活動を行っている。
今年は6月の国交省大門交通監視所(福山市)に続き、7月31日に山陽道・奥屋PA(東広島市)で実施。
なお、県警交通指導課によると昨年県内で検挙された過積載運行は14件(事業用、自家用の内訳は非公表)だった。
この記事へのコメント
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謙虚って
確認くらいしろよ
ライターさんの程度が知れますね。
トラ協の支部長の会社が過積載オンリーなんじゃけ 自浄は無い
足場屋のほとんどが過積載
過積載は道路めっちゃ傷めるからやめいっての。
もうね、その修理費は
経営者のおうちやら何やらを片っ端から売り払って弁償させましょう。(笑)
さすがに輸送業やる資格ない。