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物流ニュース
シズナイロゴス J2北海道コンサドーレ札幌と保管・輸送協定を継続
2025年10月31日
【北海道】シズナイロゴス(伊藤功一郎社長、札幌市白石区)は、サッカーJ2所属の北海道コンサドーレ札幌などを運営するコンサドーレ(石水創社長、同豊平区)と「倉庫保管・輸送協力協定」を今シーズンも継続する。
10月26日に大和ハウスプレミストドームで開催された明治安田J2リーグ第34節の水戸ホーリーホック戦前のピッチ上で協定式が行われ、伊藤社長、石水社長が出席した。
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シズナイロゴスはコンサドーレのクラブパートナーを務めており、2018年から「輸送協力協定」を締結、22年からは試合備品などを本社倉庫で保管する「倉庫保管協定」を締結している。
コンサドーレでは、「輸送〜保管〜納品と試合業務を含め、物流全般を支援いただき、クラブの業務運営向上に多大な協力をいただいている」としており、伊藤社長は「北海道発祥の企業として、地域に根差したコンサドーレを応援できることを誇りに感じ、引き続き応援させていただく。これからも高い志のもと、一緒に走り続けていきましょう」とコメント。
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