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物流ニュース
大阪運輸倉庫 冬用作業服をリニューアル
2025年12月18日New!!
大阪運輸倉庫(坂本正朗社長、大阪市旭区)は、リニューアルした冬用作業服の着用を11月から開始した。
同社では、労働環境の改善と企業ブランドの強化を目的に、今年4月から作業服の刷新を進めており、今回もその一環となる。
新しい冬服は、高い耐久性を備えた素材を採用するとともに、作業効率を考慮したポケット配置によって快適な作業環境を実現している。

さらに、夜間や倉庫内での安全確保を目的に、視認性の高い反射素材を採り入れている。
デザイン面では、企業カラーを基調とした統一感のあるスタイルに刷新し、作業員の士気向上と企業イメージの向上を図る狙いもある。同社は、「社員が一丸となることと、すべての従業員が主役であることを意味している『ALL―DAIUN』の理念のもと、今後も従業員の意見を積極的に反映させながら、職場環境の継続的な改善に努めていく」と方針を示している。
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