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物流ニュース
GLORY OF BRIDGE 特定技能ドライバーを即戦力として紹介
2026年1月27日New!!
「10年後、日本から外国人という言葉をなくしたい」と話すのはGLORY OF BRIDGE(東京都中央区)の出村康作社長。同社は特定技能について6年以上の経験を持ち、2000社以上の採用支援実績を誇る。これまで、介護や建設の分野に対して多くの特定技能外国人を紹介してきた。
この経験を活かし、10月には外国人特定技能ドライバー紹介専門サービス「特ドラWORKS」を開始。すでに、和歌山県の鳥羽運送に同県で初めてとなる外国人特定技能ドライバーの紹介を行い、注目を集めている。
特定技能ドライバーは、一部の大手物流会社では独自で採用が開始されているものの、中小・零細企業では「まだまだ遠い話」として受け取られているのも事実。
しかし、鳥羽運送のような身近な運送会社で採用が行われたことで、深刻化する人手不足のなか、外国人ドライバーの採用に関心を持ち始める事業者が増えている。
出村社長は、「2027年にはトラックドライバーが大量に定年を迎えると言われている。国交省の24年の調べでは、ドライバーの平均年齢は56歳、30%が定年になるとされ、さらなる人手不足が懸念されている」と指摘。

そのうえで、「こうした問題を解決するために外国人特定技能ドライバーが認められたが、その採用人数には制限があり、バスやタクシーなども含めて2万4500人と定められている」と説明し、「早い段階で採用する必要がある」と警鐘を鳴らす。
同社は、物流業界で活躍するトラックドライバーに特化し、「特ドラWORKS」を展開。日本のトラック運転免許取得をはじめ、海外の自社学校で、独自の教材を使った学習も実施する。その内容には物流用語なども含まれ、「採用即戦力」という形で外国人ドライバーを紹介する。
同社長は、「外国人特定技能ドライバーに対する疑問を早い段階でなくし、実際の採用につなげることで、深刻化する人手不足の解消に大いに役立ててもらいたい」と話す。
◎関連リンク→ 株式会社GLORY OF BRIDGE
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