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物流ニュース
藤久運輸倉庫 災害訓練に協力、地域の災害対応力向上へ
2026年1月9日New!!
【愛知】藤久運輸倉庫(久米博明社長、刈谷市)は、ウィングアリーナ刈谷で刈谷市災害物流訓練に協力し、地域内輸送拠点での運営訓練を行った。
訓練は刈谷市役所から同社が所属する刈谷トラック事業協同組合が要望を受けて開催されたもので、市職員による緊急物資の運営や災害時を想定して行われた。
入荷訓練では、緊急物資を運ぶトラックを入荷場所まで移動させ、市職員が、フォークリフトを使用して、積載された備蓄品4パレットの荷下ろしを行った。荷下ろし後は順次、指定場所に仮置きし、必要な物資をピッキングして各避難所に送れるようにまとめたのち、出荷用トラックへ積み込みした。さらに、一部の職員しか知らない、想定外事態が発生した場合の訓練も実施した。

同社が訓練に協力するのは2回目で、市職員との連携もスムーズに行われた。
同社のBCP推進委員会は、災害時を想定した準備を強化している。社内イベントとして、火災や地震が発生した際の訓練を本社、物流センターで行うほか、CSRの取り組みとして、「電源ドナー」に登録している。これは、通常使用している電動フォークリフトの電力を災害が発生し停電があった場合に地域に無償開放するというもの。
同社は今後も、BCP対策の強化を図る考え。関連記事
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