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都築電気 「TCloud for SCM」に後付けOK 挿すだけで使える高性能OBD型デジタコ 展示会で実機を先行お披露目
2026年1月20日New!!
都築電気(吉田克之社長、東京都港区)は、同社が提供するスマホを活用したクラウド型動態管理サービス「TCloud for SCM(ティークラウド・フォー・エスシーエム)」に、簡単に後付けできる高性能デジタコとして、OBD型のオプション製品を発表。4月から販売を開始する。

4月に販売開始するOBD型デジタコ
このデジタコは、2009年10月以降に製造された車両に取り付け義務が課されているOBDⅡポートに挿し込むだけで使用できる。製造は、同社の協業パートナーであるWill Smart(石井康弘社長、同江東区)。すでに「TCloud for SCM」を導入しているユーザーでも、工事不要で簡単に追加導入が可能。車両の入れ替え時も端末を移動するだけ。不正防止の検知アラートも実装しており、国交省認定デジタコとして助成金活用の対象機種でもある。

OBDⅡ端子に挿すだけですぐに使用可能に
OBDⅡポートは、日本では点検用として搭載が義務化されたもので、OBDⅡを介して、車速、急加減速、エンジン回転、燃費、排出ガス、吸気量、バッテリー、トランスミッション、車両識別番号など、16項目のデータを読み取ることができる。さらに、「TCloud for SCM」と連動させることで、車両状態・ドライバーの労働管理・荷物配送品質の一元管理がリアルタイムで可能になる。
2022年12月に発売開始した「TCloud for SCM」は、一昨年8月に到着予測時間管理機能や庫内温度管理サービスなどを追加、昨年4月には積載率を管理する機能や検品、納品先カルテ、荷物の到着予測時間を届け先にも通知する機能なども追加し、物流の効率化と労働時間管理を一層強化している。
都築電気ではOBDデジタコの製品販売に合わせ、基本メニューの提供を予定。
また、同社が出展する「第5回スマート物流EXPO」(1月21~23日、東京ビッグサイト西棟4階・ブース番号W20ー14)で実機を初お披露目する。
◎関連リンク→
・https://www.tsuzuki.co.jp/news/2025/20251224_001601.html
・https://tsuzuki.jp/jigyo/scm/
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