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物流ニュース
山岸運送 硬式野球クラブチーム10年目、人材・イメージ面で効果
2026年4月10日New!!
山岸運送(山岸一弥社長、静岡県島田市)が運営する社会人硬式野球クラブチーム「山岸ロジスターズ」が今年で始動から10年目を迎えた。
かねて野球界に人脈があった山岸社長自身が「人材確保」「自社イメージ向上」の観点から発案するも、当時は社内でまったく理解が得られず社長が孤立した構図となったが、「成功の確信」を得ていたなかで動きを進め、25人の選手を迎え入れて2017年から活動。元プロ野球選手の古田敦也氏をゲストとして招いた入社式も開催して機運を高め、1年ほどが経過した頃には四面楚歌であった社内の雰囲気は、ロジスターズを歓迎するムードに一変していたと振り返る。
選手はその後も毎年5〜6人程度入団し、入社式も継続。野球部を卒業していく過程では2割ほどがそのまま会社に残り、その多くが管理職となって活躍しているという。
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自己研さんのための厳しい環境や縦社会の人間関係を十分に経験している選手らは従業員としてもありがたい存在だといい、さらに幼少期から続く野球関係のネットワークは仕事でも活かしやすいとも社長は語る。
また、自社イメージの向上についても効果は高く、強豪を下したことやドラフト会議でプロ野球球団から指名を受けるといったトピックスを通して生じた「宣伝効果」は計り知れないと指摘する。今後もチーム運営を前向きに継続しつつ、さらなる戦力強化を図って進化を続けてもらいたいとする山岸社長。一方で毎年入団する若手選手の存在は自身や会社全体にも良い刺激をもたらしていると目を細める。
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