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    日立物流 「首都圏東物流センター」を竣工

    2004年11月9日

     
     
     

     日立物流(山本博巳社長、東京都)は9日、千葉県野田市に「首都圏東物流センター」を竣工した。敷地面積は約2万1千坪、建物面積は約2万4千坪。3・5トン荷物用エレベータを2基、1・5トン垂直搬送機を5基設置。接車バース数は48バース。建築面積では同社最大。作業支援重視の建築設計と設備を導入している。梁下有効高さは3・5mあり、空間を有効利用する。電動移動棚はパレット用1,338棚、ケース用1,186棚あり、国内最大級。無人搬送機も導入した。
     同センターはアディダスジャパン(ロバート・ラングスタッフ社長)の衣料、服飾雑貨などの製品を主に取り扱う。これまでアディダス製品を取り扱っていた南柏のセンターは売却する。
     アディダスは6年前から日立物流と物流業務全般について委託契約を結んでおり、商品流通の効率化を進めてきた。今回日立物流からの提案により、これまで約10ヶ所あったアディダス製品の物流拠点を同センター一つに集約。ここから全国の百貨店や販売店に配送する。
     山本社長は「02年のワールドカップから物量が増え、これまでのセンターでは狭隘かつ非効率になっていた。アディダスブランドにふさわしい物流センターがやっと実現できた」と挨拶。アディダスジャパンのロバート社長は「日本に来て、はじめて取り組んだのが日立物流との仕事。様々な苦労を共に越えてきました。日立物流は私の戦友です」と、ベストパートナーの絆を確認した。WIN—WINのビジネスを実現し、かつ人間的つながりも重視する、日立物流とアディダスの取組みは3PLの代表的な成功例とされる。

     
     
     
     
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