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    睡眠時無呼吸症候群(SAS)「3割が重症者」OCHIS調べ

    2008年5月23日

     
     
     

     トラックなど職業ドライバーで睡眠時無呼吸症候群(SAS)と診断された人のうち、3割が重症者であるという実態が明らかになった。
     全国に先駆けてSAS対策事業を展開している大阪ヘルスケアネットワーク普及推進機構(OCHIS)が、昨年4月から今年3月にかけて追跡調査を実施。専門医からの回答書によると、精密検査でSASと判定した178人のうち重症が52人(29%)、中等度が65人(37%)、軽度が61人(34%)と診断されたという。


     OCHISは、「重症者は肥満だけでなく、高血圧などの血管疾患、糖尿病を併発している人が多い」「SASの症状は全身に及び、重症を放置すると9年後には10人のうち4人が心臓病・脳卒中などで死亡するという調査結果もある」とリスクを指摘。「運転中の突然死を防止するためにも、運送事業者は『潜在的な重症者を放置する=事故が減らない』と認識し、真剣にSAS対策に取り組み、検査・治療に努めていただきたい」と呼びかけている。  

     
     
     
     
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