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    国交省「弾力的な鉄道輸送」報告書をまとめる

    2008年7月8日

     
     
     

     国交省は6月27日、弾力的な鉄道貨物輸送システムのあり方に関する調査報告書をまとめた。JR貨物(日本貨物鉄道)のI―TEMセンターの機能充実と積極活用、利用運送事業者の機能的輸送力向上などで輸送枠が一杯と指摘される東海道線・山陽線などでも、十分な輸送力が発揮できるとしている。


     昨年3月に設立された「JR貨物による輸送品質改善・更なる役割発揮懇談会」で、荷主側から「利用したいのに輸送枠が確保できない」「輸送を依頼しても断られる」などの意見が出る一方、実際の鉄僧貨物輸送の積載効率は平均7割程度であることから「状況を正確に分析し、適正な対策を講じる必要がある」と指摘。
     これを踏まえ、従来以上に貨物の受け付けが可能となる具体策を講じ、通運事業者などの協力を得た「予約事前情報」に基づく輸送力・輸送枠の調整で積載効率アップを図り、「潜在需要も含めた輸送力の更なる活用・増送」「輸送枠の取りやすさの実現」「荷主への信頼感醸成」を目指して調査を行った。(土居忠幸)

     
     
     
     
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