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  • 射界

    2015年10月26日号 射界

    2015年10月29日

     
     
     

     「幸運は突然、天から降ってくるものでなく、心掛け次第である。決まった習慣を身につけさえすれば、つまり決めた考えや行動で幸運を招くことができる」と主張するのは、英国の心理学者リチャード・ワイズマンだ。普段から、幸福が訪れる機会や素地を可能な限り、多く作っておくことが大事であるとも説く。


     ▲それにはまず、チャンスが最大限に拡大するように努めること。身近な例では人脈を広げて情報のネットワークを活用するのが必要だ。「これぞ…」と思う人脈に当ればチャンスを生かして、新しい情報獲得に努めることだ。次に、自分の本能や予感に素直に従うことである。もちろん、その前提には日頃から直観力を研ぎ澄まし、余計な邪念を払拭する力量を養うのも大切であろう。

     ▲加えて、常に幸運を願い、かつ期待する姿勢を堅持することだ。基本は、ポジティブな考えに基づく前向きな行動力を忘れることなく、常に前向きの姿勢で何事にも挑戦することである。この積極的な姿勢を崩さなければ、たとえ苦難に遭遇したとしても、それを乗り切るだけのパワーを存分に発揮できる。だからこそ幸運の訪れを願い、期待して努力すれば必ず幸運はやってくる。

     ▲また、不幸を幸運に転じさせることも大事だ。常に物事の明るい面を探して見つめ、多少の不運があっても幸運に転じるだけの精神力も必要だろう。「禍を転じて福となす」という通りだ。どんな障害にもひるまず、跳ね返す強いバネを持つべきだ。めったに訪れない幸運を呼び込むため、常日頃から備えを怠ってはならない。幸運は長続きしないとも言う。それならなおさらである。

     
     
     
     
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