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    第140回:会社を分けて消費税対策

    2013年6月7日

     
     
     

     消費税という税金があります。事業をしていて、年間の売り上げが1000万円以下であれば支払いを免除されるという税金です。反対に、売り上げが1000万円を超えてしまうと税務署に申告をし、消費税を支払わなければなりません。


     「売り上げが1000万円を少し超えてしまったために消費税を支払わなければならなくなった」と、悔しい思いをしている社長はかなり多くおられると思います。今からお話する社長もそのうちの一人です。

     社長は自分の事業をしていて、奥さんもまた別の事業をしています。個人でするより会社として事業をした方がやりやすいと、二つの事業を一つの会社で経営していました。しかし、売り上げが1000万円を少し超えたために消費税を支払いました。売り上げが少ないので消費税はわずかですが、会社にとって大事なお金です。

     社長は何とか消費税を支払わずにすむ方法を考えました。それはもう一つ会社を作り、今の会社は社長の事業をそのまま継続し、奥さんの事業を新会社にすると言うものです。会社を二つに分けることにより、売り上げは互いに1000万円以下となりました。

     社長は、「ただでさえ消費税を払うのが大変なのに、平成26年には8%、更に10%になるのでは、これからますますしんどくなるばかりだ。妻と一つの会社で経営した方が会社の効率は良いけれど、これから払っていく消費税を考えると会社を分けておく方が賢明だ」と話してくれました。

     
     
     
     
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