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    土曜日の車両不足に困惑 建設資材輸送など

    2013年10月28日

     
     
     

     労働時間が猶予期間を設けて週40時間、完全週休2日制が当たり前となり、運送事業者でも必然的に土曜日、日曜日は仕事がなくなり、稼働日数も低下した。しかし、建設業などでは土曜日でも現場は稼働しているため、建設資材などを輸送する運送会社では土曜日でも車両を探す傾向になっている。



     大阪府岸和田市で建設資材を輸送するA社では「最近では土曜日でも車両を求める荷主が多くなっている。当社でも自社便と傭車で土曜日の配送をこなしているものの、やはり土曜日到着の配送の傭車確保に困っている」と話す。

     その理由について、「運送会社では月曜日配達の荷物を金曜日の夜に積み込んで車両を保管するケースが多く、月曜日配達の荷物を積載しているため土曜日に車両が使えず、結果、車両があっても荷物が積めないため傭車を確保する」と言うのだ。

     また、同和泉市で建設資材を輸送する事業者でも「ダンプやミキサー車だけでなく、クレーン付き車両なども保有台数が少ないことから、建設現場などリフトの使えない配送先ではクレーン付きトラックが重宝される。しかし、土曜日は車両確保が困難。当社でももともとは土曜日も半日出勤、もしくは半分の人数の出勤だったが、今では毎週のように土曜日はまる1日の仕事なので、ドライバーの労働時間も気になる。今までがあまりにも閑散としていたため、状況についていけない運送会社も多いかもしれない」と話す。

     
     
     
     
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