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    高齢化で新人育成に踏み切る 一人でも「育成」の価値

    2014年5月29日

     
     
     

    drive_0526.jpg ドライバー不足や高齢化の問題が進むなか、「4月に複数人を採用したが、全員が即戦力というわけではないので、これからは育成していかなければならない」と語るのは、愛知県北名古屋市の運送会社社長。「4?車と大型車で事業を行ってきたが、これではドライバーになりたいという人が来ても乗れる車がない。そこでまず、普通免許で運転可能な2?車を導入した」と話す。新しい人材を確保するために門戸は広くし、「今後は高卒の新卒を採用したい」と話す。



     また、採用後も「中型、大型、フォークリフトなどの免許取得も会社でフォローしたい」と語る。ただ、このような取り組みを行う上で懸念材料も少なくない。「例えば、高卒5人を採用する。中型免許を取った後、二人が辞める。大型を取った後に残ったのはたった一人ということもある。こういうことを考えると、育成のための取り組みはやるべきではないと考えたくなる」という。

     しかし、それでも今回の新たな取り組みに踏み切ったことについて、「一人しか残らなかったと考えるのではなく、一人のいい人材を育成することができたと考える。20年先を考えると必要なこと」と、力強く語った。

     一方、この新人育成の問題について、名古屋市港区の運送会社の社長は、「新しい人材は集まりにくい。やはり即戦力となる経験者中心の採用になる」と語る。「辞められることを考えると新人育成の投資に踏み切れない。ドライバーの高齢化が進んでいるので、若い人材の育成が必要なのは分かるが、小規模な我が社ではリスクを考えると難しい」という。

     
     
     
     
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