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    ハラールの対応始まる 物流業界でも認証取得

    2015年6月18日

     
     
     

    har_0615.jpg 近年、日本でも注目を集めている「ハラール」。「イスラム法で許された項目」を意味する言葉で、同法上で許されている食材や料理、製品、サービスなどを指す。この「ハラール」のルールに則り生産・提供する体制が整っていることを証明するのが「ハラール認証」だ。現在はメーカーが中心となり取得が進んでいるが、ニーズの高まりとともに今後、物流業界へ裾野が広がっていくことが予想され、今年3月に兵機海運(神戸市中央区)、同4月に鈴江コーポレーション(横浜市中区)が同認証を取得している。兵機海運の審査を実施したのは日本ハラール協会(大阪市平野区)。同協会東京支部でハラール監査人を務める伊藤健氏に話を聞いた。



     厳格な規律を持つイスラム法。よく知られる禁忌として、豚、犬、酒が挙げられるが、「他の動物でも、法に則った形で屠畜していないと『ハラール』として認められない」という。「包丁の入れ方も細かく決まっており、動物に苦しみを与える殺し方はダメ」。ハラール製品を扱う倉庫や物流センターでも、当然、製品の取り扱いには厳格さが求められる。「ハラールの逆を意味する『ハラーム』との混在は、いわば『異物混入』に相当する」とし、「それぞれの現場で、衣服や物に付着して入り込む『意図せぬもの』への対応も含め、対策を講じる必要がある」という。(詳しい内容は、物流ウィークリー6月15日号に掲載しております)

     
     
     
     
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